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『マイ・インターン』に教えてもらった、私の理想の人生

2年ぶり10回目の鑑賞
映画『マイ・インターン』を観た。
そして、観終わったあと、こう思った。

この作品に出会えたことに、心から感謝してる

主人公・ジュールズ。
彼女のように、自分の仕事を心から楽しみ、
自分のサービスを受け取ってくれた人に
誠意と思いやりをもって関わる経営者としての姿勢。

「どうせなら、ちゃんとやりたい」
「ありがとうって言ってもらえる仕事をしたい」

そんな彼女の在り方を見て、ふと思った。
私にも、きっとそうなれる場所がある。
そこまで夢中になれて、誰かの人生と関われる仕事。
私はその仕事に、きっともう出会ってる。
あるいは、もうその種の芽が出始めている。

そしてもうひとり。
70歳のインターン、ベン。
古き良き時代の品格、礼儀
そしてあたたかさを持ちながら
“今”を生きている大人の姿に、胸が熱くなった。

彼は態度で物語っていた。
「今の時代だからこそ、目を見て、ちゃんと話そう。」と。

ネット、チャット、スピード。
便利になったからこそ、
「人と人が、ちゃんと向き合う」ことの価値が、
より一層、尊く感じられる。

私にも欲しい。
こんな風に人生を分かち合える
“親友のようなパートナー”が。

年齢も経験も違っていていい。
むしろ違うからこそ、学べるし支え合える。
一緒に笑って、悩んで、進んでいける“相方”

それって、最高じゃない?

そして、この映画の中でさらっと描かれていた
「女性がバリバリ働いて、男性が主夫になる」
家庭のかたち。

それが私にとって、最高の理想だった。

奥さんが100億稼いで
(これは私の理想)
旦那さんは家庭を守る。
そこには、「女らしさ」も「男らしさ」も関係なくて、
ただ、“ふたりにとって心地いい形”があるだけ

その選択に、世間の正解なんていらない。

『マイ・インターン』という映画は、
ビジネス映画でも、ラブストーリーでもなくて、
「人生の深呼吸」みたいな時間だった。

優しくて、強くて、
何かに迷ってる時に、
「あなたのままでいいよ」って言ってくれるような作品。

ジュールズのように、
私はこれからも自分の仕事に魂を込めたい。

ベンのように、
相手の目を見て、真心で人と向き合いたい。

そして、
私らしいパートナーシップで、
人生をともに創っていきたい。

ありがとう、マイ・インターン。
あなたが映し出してくれた「人生のかたち」は、
私の未来にも、きっと重なっていく。