北海道日記 外食日記②御朱印ならぬ、御酒vin(ごしゅヴァン)帖って知ってる?
本州から友がやってきた。
かわいい手帳を携えて。
「なにそれ?」と聞いたら、
友がにっこり。
「御朱印帳のワイン版だよ」
…え、御朱印帳のワイン版???

その名も——御酒vin(ごしゅヴァン)帖
神社仏閣の御朱印帳みたいに、
ワインが飲める店で印を集めるのがこのノート。
日本ワインや自然派ワインの店を巡って、
その証をぺたり。
ページを開けば、旅とワインの思い出がずらりと並んでる。
「そんなのあるの?」って思ったあなた。
あるんです。
実物。これでした。
友が見せてくれた「御酒vin帖」、
なんと一枚の長ーい紙になっていて、びよーんと広がる仕様。
最初に行ったお店の印が、燦然と輝く1ページ目からの。。
うん、これは楽しい予感しかしない。

その日、わたしたちは
友が予約してくれていた、
札幌駅近くの、オフィス街にあるかわいいお店へ。
ランチメニューが並ぶ店で、
昼飲みワインいっちゃいます。
デザートはスキップして、
前菜を2つ。
昼ワインですから😀。


この日はお店にたどり着くまでに、
雨に降られてびしょ濡れジーンズ。
湿度100%の梅雨みたいな天気。
そこに、しゅわしゅわっとしたワイン。
……最高か。

手帳ひとつで、旅が変わる。
御酒vin帖があると、
はじめてのお店でもスタッフさんと話がはずむ。
知らない町の、知らなかったお店に出会える。
地元の町の新しい発見がある。
これ、絶対楽しいやつ。
ここで、わたしは思った。
「なーんて素敵なものを考えた人がいるんだろう!」って。
ワインと旅が好きなあなたへ。
御酒vin帖でワインと旅が広がる。無限大にね。
そんな手帖のお話でした。
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