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北海道日記 外ごはん日記③小割(こわり)食べたらよかったトビウオのフライ


こんにちは。ほんとうに久しぶりの投稿となりました。。。
きょうは札幌の隠れ家的なレストランをご紹介します。
その名は「小割」。すすきの駅からすぐのビルの2階にあります。
おいしいもの大好きな大人がやってきます。みんな嬉しそうに食べています。

小割シェフは函館市の東、真昆布の産地の南かやべ町のご出身。道南の食材がメインです。その味わいを見事にサポートするのは、南かやべの真昆布です。「たいていの料理にそっと入っている」そうです。さりげなくてわかりません(笑)。でも、どの料理もやさしくて、しみじみとおいしいのです。
ひとりごはんにも嬉しい、アラカルト営業やランチ営業も時折あります。
それで、夏のある日、アラカルトをいただきに。
このころは入院中の母のことでの心配があって、食欲が落ちている時期で。
おいしいものを食べたら、しかも、人が作ったおいしいもの、好きな料理人の料理ならば、元気になるんだけどなぁと思っていたところに、インスタに「アラカルト営業のお知らせ」。ふふふふふ。

行こう!すすきの駅からすぐなことも嬉しい。

それでその日は、前菜ふたつとパスタにしました。

フクラギ(ブリの幼魚)漬けとパクチーのサラダ
パクチー好きにはたまらないたっぷりさ

前菜のふたつめは、この時獲れていたイカです。
函館の夏の風物詩。朝は町にイカ売りが「いがー、いがー」と登場。いかそうめんは、細ーく細ーく切ったイカの刺身です。細く切ることで、食べやすく、新鮮で固いイカの食感がなんともいえないおいしさとなったんですねー。アニーちゃんも切ってしまう作戦だったといえるかもしれません。

で、こちらはゴロも使ったソテーです。ふふふ。

ささげと煮るイカのゴロ煮は北海道の郷土料理ですが、炒めてもおいしい組み合わせです
小割シェフ、パスタにとりかかります
小割シェフ、パスタを盛り付けます。
ウニのパスタです!!自分にご褒美~。凝縮されたトマトがひそんでいます

もう一品。気持ちは食べたいけれども、おなかがいっぱいであきらめたのが
南かやべ産のトビウオのフライでした。
京都で学生生活を過ごしたわたしは、スーパーで見つけたトビウオにびっくり。食べてみたくて買って、魚焼き器で焼いた話をしていたら。。北海道で獲れるなんて海が変わりましたねーって話をしていたら。

帰りに、なんと、きれいに処理して真空をかけたトビウオをプレゼントしてくださったんです😿。

なんときれいに処理されていることか、感動します

それでも小骨が多いトビウオです。メニューに書かれた「トビウオのフライ」が忘れられなくて、パン粉揚げ焼きにすることにしました、けれども、
小骨をとるのに一苦労。ニ苦労。いやはや。。。

やっとできたよ

おいしかったです。おいしかったですけれども、
こうしてやってみると、小割さんで1500円でトビウオのフライが食べられることが何だかとても尊いことに思えてきました。
そして、たまたまトビウオが入った日だったのだから、おなかいっぱいでもそのくらい食べたらよかったなぁと。。

トビウオは、アゴの名で、出汁素材になりますよね。

次回、タイミングが合えば、トビウオのフライを食べよう!と
心に誓ったのでした。

シェフに選んでもらう、料理にあうワインも、幅が広くてご機嫌ですよ。

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松田真枝 読んでくださったり、♡してくださったりありがとうございます。北海道の生産者や素材、加工品を、noteでご紹介するのに使います。よろしくお願いいたします。