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『虐待児の詩』 檻の無い監獄

「檻の無い監獄」


時は 残酷だ

只 ぼぉーっとしていても
寝食を忘れ 没頭していても

容赦なく 通り過ぎて逝く
私ひとり 置き去りにして

##檻の無い監獄

見えない鎖は 手足を拘束し続けて
時折 愛と云う木天蓼のようなもの

ちらつかせて 心に枷をする

いい加減 開放してくれ・・




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