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『虐待児の詩』 夏の誘惑

「夏の誘惑」


潮風に吹かれて 佇んでいた

海に浸かってた 気怠い身体が
皮膚の内から 乾いてくような

##夏の誘惑

言葉に成らぬ 不思議な感覚
股間が疼き 喉が渇く

あの夏の感覚が 風に吹かれ蘇る

ボードを積んだまま ネオンの遊技場
熱ってるのは 身体か 心か

二人で逝った




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