人生は「当たり前」の積み重ねで変わる~大きな開運より、小さな習慣が未来をつくる~
お見舞い申し上げます
この度の熊本地震で被害にあわれた皆様へ
心よりお見舞い申し上げます。
一日も早く安心して暮らせる日常が戻りますように
お祈りしております。
スピリチュアルを仕事にしている身として
一番キライなことは
「災害」と「浄化」を結びつけること。
そして
「予言の通りだ」とか言い出すこと。
今それを言ったからと言って
「誰の」「何の」役にもたたない。
能登の地震の時に
アロマオイルを大量に送り付けた
MLMの人達にも思ったけど。
自然災害はまさに地球の営みの一部であり、
その上に住むわたし達が避けて通ることはできない。
日本はとくに
現時点で部外者ができることなんて
所在のはっきりしたところに寄付すること。
無駄に変な情報を拡散しないこと。
現地に連絡しないこと。
そして、祈ることだとわたしは思って居ます。
大難を小難にするおまじない言葉
烏枢沙摩明王さまの陀羅尼です
苦哉大聖尊 くさいだいしょうそん
入真何太速 にゅうしんかたそく
諸天猶決定 しょてんゆうけつじょう
天人追喚得 てんにんついかんとく
痛哉天中天 つうさいてんちゅうてん
入真如火滅 にゅうしんにょかめつ
おまじないは心理的な効果と
古くからの「烏枢沙摩明王」の想念も関与しています。
烏枢沙摩明王は「トイレの神さま」として有名ですが
心身の穢れを祓う
怒り・妬みなど、心の「汚れ」を燃やして鎮める
ネガティブな気分を切り替え、前向きになる助けをする
などのパワーも持っています
不安や焦りを抱えている時におまじないを行うことで、
心が落ち着き、冷静さを取り戻すことができたりとか。
大難が小難に、小難が無難になりますように。
あなたは最近大丈夫?
そんなあなたは最近大丈夫?
「最近なんとなく運が悪い気がする。」
そんなふうに感じることはあるとしたら、
ちょっと自分の生活を振り返ってみましょう。
わたしはいつも運は良いのよって人も
ちょっとだけ振り返って見て。
何をやってもうまくいかない。
タイミングが合わない。
人間関係で嫌なことがあった
気持ちが晴れない。
そんな時、多くの人は
自分以外の何かのせい、にしがちです。
そして、「劇的に」良くなる方法を外に求める。
「もっと劇的な開運法はないか」
「特別なパワースポットへ行こう」
「何か悪いものが憑いているのでは」などなどですね
もちろん、それらに対応する事で
(例えばインナーチャイルドとか悪霊解放とか、
(一念発起して世界的聖地へ行くとかね)
たしかにそれも運を整えるきっかけになることもあります。
ですが、宗教やライン占い、ビジネス塾のスタッフなどなど
様々なカテゴリーの方をたくさん見てきて、
気付いたのは「足元見直しましょう」です。
「アレ?」と思ったらアレコレする前に
身近で地味な普段の生活を振り返ってみましょうよ。
運が悪くなる時
運は、突然悪くなるものではありません。
実は、日常の中にある小さな乱れが積み重なり、
静かに運の流れを悪い方に変えてしまうのです。
分かりやすく地味に運気を曇らせるのが二つあります。
「後で良いか」と「言葉」です。
・・その1「後でいいか」
「後で良いか」が積み重なると運気は下がります。
例えば、
使ったものを元に戻さない。
ゴミをすぐに捨てない。
これが積み重なると、部屋が散らかります。
そうして部屋が散らかっていっても、
「あとで片付けよう。」で、どんどん散らかってしまう。
洗い物を見ても、
「今日は疲れたから寝ちゃおう。」
財布の中にレシートがいっぱいでも、
「そのうち整理しよう。」
荷物がいっぱいだから靴をそろえずに
そのまま家に上がり忘れてしまう。
例えば
「ごめんなさい」「ありがとう」をすぐに言わない
「ごめんなさい」なら人間関係はこじれるし
「ありがとう」の先延ばしでも
「あの人はああゆう人だから」みたいに思われてしまいます。
こんな「小さな後でいいか」
これの小さな積み重ねが人生全体にも現れてきます。
小さな約束も「まあいいか」で守れなくなり、
決断を「後で決めよう」と先延ばしにし、
チャンスが来ても気が付けない、
人の手助けが入らない。
そんな「ズレた感覚」になる。
体調の悪い時とか、
本当に物理的に時間の足りない時とかは
(子育て中とか介護中とかさ)
あと、脳の特性上とか
どうしても出来ない場合もあります。
こんな時のそれはしかたのないこと。
ですが、「ちょっと目を向ければ自分で出来ること」
これは日常の中でも意識して「片付けて」いきましょう。
注)
子育て中や介護中の時、脳の特性の場合は
個々人によって違ってきますのであしからず。
・・その2・「言葉」
言葉もまた、運を育てる一助です。
大切なのは「言葉」の使い方。
そして「キャンセル」するということ。
第一声としてどうしても
「なにやってんの!」
「それダメ。」
「痛ってーなクソっ。」とか出やすい。
そんな言葉はどうしたって、でてしまう。
ポロっと出るのは良いんですよ。
でもこれが口癖になっていたら、ちょっと注意です。
もちろん、
人間ですから愚痴を言いたくなる日もあります。
無理に「ずっとポジティブな言葉」になる必要はありません。
ネガティブを言った後は「キャンセル」する。
「こめん、今の無し~」とか
「キャンセルキャンセル」といって
別の言葉に言い換える。
そして、いつまでもグチグチ続けない。
これを続けていくことで
第一声も変わってくるので、気長にやっていきましょう。
問題なのはいわゆるネガティブ言葉が
「無意識の口癖」になっている時。
これは大問題です。
口癖も見直してみて。
運はポイント制
無意識に貯まっていく
ネガティブ言葉思考も
ポジティブ言葉思考も
無意識領域に貯まっていきます。
なんというかな?
運気貯金っていうの?
ポイントがたまるみたいな感じだと
思ってもらえればいいですね。
感謝の言葉が増えれば、プラスのポイントが貯まる
不満の言葉が増えれば、マイナスのポイントが貯まります。
それだけでなく、
脳が物理的に「そちら」を探すようになります。
プラスのポイントが貯まっていれば
プラスの出来事を探し
マイナスのポイントが貯まっていれば
脳はマイナスばかり探すようになります。
人は、自分が意識したものを見つける生き物です。
幸せを探す人は幸せを見つけ、
不満を探す人は不満を見つけます。
どちらの世界を見るかは、
日々の小さな行動が決めているんです。
「失敗」はサイン
「なぜか毎回同じことで失敗する。」
「同じような失敗を繰り返す」
人間関係でも、
お金でも、
仕事でも。
職場は変わったけれど、
同じような「イヤな人」がまた居る、というのは
本当によく聞く話です。
実は、それも「日常の中にある小さな乱れが積み重なり」を
見過ごしているサインでもあります。
運は一度の失敗で悪くなるわけではありません。
少し気になったことを見ないふりをする。
違和感をそのままにする。
面倒だから放置する。
イライラするから文句を言う。
いつまでも親のせい、他人のせいにしている
その積み重ねは、無意識領域に
マイナスとなって貯まっているんです。
人生で嫌な出来事が起こった時
もうどうしていいかわからない時
いつも同じパターンで失敗する時
やろうと思ってもどうしても動けない時
なにか失敗が続いた時
これこそ本当に「見直し」のチャンスなんです。
ここで、変な「吉方位なんとか」「なんとかアチューメント」とか
そうゆうのに行く前に出来ることがあるわけなんです。
それが「自分を見直す」ということだし
「日常の中の小さな乱れを整える」ということ。
家系の積み重ねが「カルマ」
家系に積み重なる「日常の中にある小さな乱れの積み重なり」
これが「家系のカルマ」となりやすいのです。
「運」は個人だけのものではなく、
家族や家系にも流れていくものです。
例えば、
身近な人に感謝を忘れる家。
掃除をしない家。
人を責める言葉ばかりが飛び交う家。
もちろん、それだけで
すべての家系が不幸になるわけではありません。
ですが、そのような習慣が何十年、何世代も続けば、
その考え方や生き方は子どもへ、孫へと受け継がれていきます。
これが「家系のカルマ」と呼ばれます。
インナーチャイルドやメンタルブロックと
表現することもあります。
カルマとは、良いものも悪いものも「因果応報」。
良いことをした結果が貯まれば、良いカルマに。
悪いことをした結果が貯まれば、悪いカルマになって
子々孫々へと受け継がれていきます。
ここでちょっと注意なんだけど
「何が良い事で何が悪い事か?」って
人間の頭で結局わからないんですよ。
だから、自分の思う「丁寧な生き方」をしたらいいと思う。
そして「家系のカルマ」は「神様から与えられる罰」ではなく、
長年積み重ねられた思考や行動のクセが
次の世代へ受け継がれていく現象みたいなもの。
それが、「家系」というエネルギー場に流れている。
だからこそ、自分のクセや家系のクセを見極めて
まずは自分が
小さな習慣を変えることには、大きな意味があります。
あなた一人の運を変えるだけでなく、
その先へ続く流れを少しずつ整えていくことにもつながるのです。
丁寧に生きる
開運とは「当たり前」を丁寧に生きること
古神道には、「清め」という考え方があります。
それは特別な儀式だけを指すものではありません。
毎日の暮らしを整え、
自然と調和し、
心身を清らかに保つこと。
これこそが本来の「清め」なのだと思います。
だから運が悪いと感じる時ほど、
大きな開運法ではなく、小さなことをおすすめします。
部屋を掃除する。
靴をそろえる。
誰か一人に「ありがとう」と伝える。
寝る前にキッチンを拭く。
朝起きたら窓を開ける。
ベッドを整える。
洗い物を翌朝まで残さない。
トイレの蓋を閉める。
床をサッと拭く。
出したものを元の場所へ戻す。
財布の中のレシートを整理する。
一見すると、どれも当たり前のことばかりです。
でも、その「当たり前」を丁寧にできる人ほど、
人生の土台は整っていきます。
これは単なる「きれい好き」の話ではありません。
生活を整えることは、自分の心を整えること。
心が整えば判断が整う。
判断が整えば行動が変わる。
行動が変われば未来が変わる。
開運とは、奇跡を待つことではなく、
日々の積み重ねによって運を育てていくことなのです。
もし今、「最近、流れが悪いな。」という場合でも
何か特別なことを探さなくても大丈夫です。
まずは今日、簡単なところを一つだけやってみてください。
窓を開けて風を入れる。
レジで「ありがとう」を言う。
靴やスリッパをそろえる。
出先の洗面所の水気を拭く。
していない事をしてみましょう。
たったそれだけで十分です。
その小さな一歩は、
今日だけを見ると何も変わらないように感じるかもしれません。
でも、一週間後、一か月後、一年後。
振り返った時に、
「あの頃から流れが変わった」と感じる人は少なくありません。
人生は、大きな出来事によって変わることもあります。
人はそれを「奇跡」と呼んだりするんですが、
奇跡は「丁寧な生き方」の延長線上にあるんです。
だから本当に人生を変える方法は、
日々の「当たり前」に感謝をし丁寧に生きることです。
今日という一日は、
未来の運を育てるための種まきの日。
その種は、小さければ小さいほど、
毎日続けることができます。
だからこそ「特別な開運」よりも、
「当たり前を丁寧に生きること」をおすすめしています。
運は、ある日突然手に入るものではありません。
人生を1mmずつ変えていく、
そんな毎日の小さな選択の積み重ねが、
気づけば人生そのものを変えていくのです。
「運を育てる」という生き方
わたしは、「運を育てる専門家」と名乗っています。
運命は自分で選び、
その「運」は自分で育てる。
運を育てる方法は
ドラマティックな奇跡でも、瞬間的な魔法でもない。
毎日の暮らしの中で、
息をするように少しずつ整えていくもの。
本当に地味で、目立たなくて、
でも確実にあなたの中で芽が育っていく。
「運命」をどう選んで
「運」をどう育てるのかというのは
結局は「知識」と「積み重ね」。
自分を知り、学び続け、行動を重ねることが大事
開運えみこの「開運法」とは、まさにそういうことです。
誰かに「運命」を決められる人生ではなく、
誰かとの「ご縁」に振り回される生き方でもなく、
日常の中のほんの小さな一コマに、
「幸せ」を見出す力を育てることからスタート。
晴れた空の色、
雨上がりのアスファルト、
朝のコーヒーの香り、
ふと届いた優しい言葉……。
それらを「ありがたい」と気づけた瞬間、
運は静かにあなたの中で芽吹きます。
「運を育てる」とは、奇跡を待つことではなく、
毎日の中で幸せを見抜く眼差しを鍛えていくこと。
その眼差しこそが、
人生の新しい「運命」をつかみ取る力になっていくのです。
夏の特別神折符
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