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学校現場はもう無理!とか、扶養内で働くのもあり?と思っている先生へ


もしあなたが教員免許を持っていたり、得意な教科があったりして、
「でももう学校現場に戻るのはちょっと…」と思っているなら。
また、「扶養内で働きたい」と考えているママさんなら。

私と同じように、自分に合った働き方を探しているあなたに向けて、この文章を書きました。



1. はじめに

上の子は4歳の年中、下の子は2歳で基本は自宅保育。
週に2日、一時預かりを利用して通信制高校のサポート校で講師をしています。

時短復帰した友人やフルタイム復帰した友人と話すと、
「子育てしながら教えるって、大変だよね…!」という話になることも多く、私も働く前はそう思っていました。

でも今、通信制高校の講師になって1ヶ月。
たしかに大変なことはありますが、「もう限界!」という感じではなく、
むしろ「なんとかやれてるかも」と思える自分がいます。

育児と仕事、自分の時間。どれも中途半端に感じることもありますが、
それでも「この働き方、ちょうどいいかも」と思える理由を、私のリアルな1日とともにお伝えします。



2. リアルな1日のスケジュール(通信制高校に行く日Ver.)
• 6:00 起床・朝食準備・子ども対応
• 8:30 下の子を一時預かりへ送迎
• 9:30 上の子を幼稚園バスに乗せる
• 9:40 片付けてルンバのスイッチを押す、自分の簡単な弁当作り、炊飯器予約
• 10:30 家を出る
• 11:00〜12:00 授業
• 12:00〜13:00 昼食
• 13:00〜15:00 授業
• 15:30 上の子の幼稚園バス到着
• 15:45 下の子をお迎え
• 16:00〜19:15 ごはん・お風呂・寝かしつけ(冷凍餃子など簡単メニュー)
• 20:00〜 だいたい寝落ち。起きていれば片付けや自分時間…できる範囲で



3. 両立の「つらさ」と「よかったこと」

床掃除はルンバに任せていますが、子どもが帰ってくれば即カオス。
カウンターの上は物であふれ、服は探さないと出てこない。
「ああ、もっと片付いていれば…」と思う日もありますが、見て見ぬふりもスキルのひとつ(笑)。

通信制高校の生徒は、不登校経験者が多く、朝が弱い子も。
授業は10時以降スタートで、午後からしか来ない子もいます。
「11時〜15時で働きたい」という私の希望と絶妙にフィットしています。

子どもが体調を崩したときも休みやすいのが大きなメリット。
1対1の授業なので振替もしやすく、勤務時間が少ない分お給料は少なめですが、
時給は3000円弱と比較的高め。交通費が出ないのは少し痛いですが、
それでも子どもと過ごす時間を確保できる今の働き方はありがたいです。

以前、小中学校で働いていた頃は30人以上の子どもの授業準備に毎日追われていました。
今は1対1の授業。不登校経験者が多く学力も個別にばらつきがありますが、
「その子の今」に合わせて寄り添った授業ができています。

これまでの経験で培った「つまずきポイントの知識」や「不登校の子との関わり方」が、
ここで細く長く活かせているのを実感しています。



4. 私なりの“なんとかやれてる”理由
• 勤務時間や準備の量が、自分にとって無理がない
• 子どもとの時間も確保できている
• 「ちゃんとできてなくてもいい」と自分にOKを出せるようになった

完璧ではない。むしろ全部中途半端。
でも、「それでもやれてる」と思える日がある。
それが今の私にとってちょうどいいバランスです。



5. 読んでくれたあなたへ

最後まで読んでくださってありがとうございます。

仕事の日は「明日できることは今日やるな」がモットー。
ご飯も準備も片付けも、手を抜けるところはどんどん抜く。
“子どもがちゃんと食べること”が最優先です。

先日、AIに愚痴をこぼしていたら、
「子どもに“できなくても大丈夫”と言うように、自分にもそう言ってあげて」
と言われました。

本当にその通りだと思います。

私の毎日は赤点スレスレ。でも、「仕事も育児もやめたくない」と思っている。
きっとこの記事を読んでくれているあなたも、同じ気持ちではないでしょうか。

そんなあなたに、心からのエールを送ります。
そして一緒に、「今の自分にちょうどいい働き方」を見つけていけたらうれしいです。


私は、誰かの「正解」を決めることはしません。
ただ、
・どんな選択肢があって
・どんな制約があって
・どこにリスクがあるか
それを30分で整理することはできます。

同じことでぐるぐる考えている方は、
こちらで個別にお話しできます。

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