主観OS(内部処理)の確定に関する理論的定式化『人間のシステム仕様書1』
公理1
外部の判定不能性 認識主体(人間)は
外部情報(宇宙、物質、他者、外的真理)へ
直接アクセスする機能を持たない。
したがって外側の存在有無は構造的に判定不能である。
公理2
内部の否定不能性 認識主体(人間)にとって
「今ここで情報が処理されている(思考・知覚が発生している)」
という内部処理の事実だけは否定不能である。
命題 主観OSの確定 公理1と公理2により、
認識主体(人間)が扱えるのは100%内部処理された情報のみであり、
世界は主観OSの内部処理空間としてのみ成立する。
これを本体系の第一足場として確定する。
導出
公理1は外部を媒介とする検証手段を構造的に否定する。
公理2は内部処理の存在を否定できない基礎事実として固定する。
よって外部参照を用いるいかなる確証も成立せず、
内部処理のみが認識主体(人間)の操作対象として残る。
以上により命題は必然的に成立する。
意義
本定式化は、
外部の有無を議論対象から排し、
以降のすべての認識論的検討を主観OS内部の
仕様と動態に限定する不動の第一足場を提供する。
確定宣言
ここに示した公理1・公理2および命題は、
論点を一切拡散させず「主観OSのみが確定可能である」
ことを純度100%でロックする。
