学校に行くと集中力が無くなる理由
学校の授業は『時間ごとに区切られている』
だから集中力が無くなるんです。
どうも、スモール・ダディこと『SD』です。
突然ですが、読書してますか?
最近、本を読んでいて気づいたことがあったので
今日はそのことについて。
昨日、新しく買った本を読みはじめて、約5分。
『ティロリーン』
スマホが鳴りました。
はじめたばかりの読書の手を止めて、
本をテーブルに置いて
代わりにスマホが手の中に。
なんてことない、通知でした。
でも、そこから違うアプリへ。
また次のアプリへと飛び回り、
平気で『30分が経過』しておりました。
これ、みなさんも経験があると思うんですが、
恐ろしくないですか??
スマホも集中力を無くする強力なツールですが、
この話はまた今度。
今日のタイトルに話を戻して、
学校の授業は『時間ごとに区切られている』から
集中力が無くなるんです。
例えば、国語の時間。
とある物語を読んでいたとします。
同じクラスのA君には、この話がつまらなくて、ソワソワ。
いたずら書きを始めました。
授業にも集中しない。
一方、B君はその物語が楽しくて、
話にのめり込んで、
もっともっと読みたい。
2時間でも3時間でも読んでたいっ!
て思っても、授業の終わりのベルがなると
そこで強制終了。
A君は解放されて嬉しいでしょう。
まあ、そんな子もいます。
でも、B君はどうでしょう。
あんなに楽しくて読んでいても、
はい!じゃあ国語の時間はおわり、
って。
んで次は音楽の授業でーす。
これが学校で行われていることです。
このシステムに慣れてしまっている
わたしたち一般人は、
学校ってそんなもんでしょ。
そういう人が多いかと思いますが、
いかに不自然なことがわかりますか?
ここからはわたしの話になります。
わたしは大人になってから英語の勉強をもう一度はじめました。
やりかたは、いろいろ試した結果、『自己学習』
わが子と同じ、
ホームスクールです。
義務教育の6年間、あんなに詰め込んだのに
Be動詞が何かすらわからなず、
外国人とまったく話せなくて、『これはまずい!』
そして、はじめは語学学校に行きました。
しかし、そこでも全く話せるようにならず、
いろいろ調べてるうちに『自己学習』
っていうものがあることに気づかせてもらう機会があって、
自分で学び始めました。
ここで、『何を』学ぶ。
そして、『どうやって』学ぶか、
『どういった順番』で学ぶか、
これらがとっても重要。
たとえば『自分』が文法を『やりたい』んだったら文法からやればいいし、
単語から『やりたい』んだったら単語からやればいい。
まぁ正直これらは全くお勧めしないんですけどね。笑
これはまた別の機会で話そうと思います。
私がやってたのはひたすら聞く。
リスニングですね。
これ、なぜかって言うと、
私たちの子ども時代を思い出して欲しいんですけど、
子どもって生まれた時からずっと
周りの大人の話してることを聞いてるじゃないですか。
まだ話はしないけど、声に出して
『あー』とか
『うー』とか、
言いながらも
それからも
毎日聞いて
聞いて
聞いて
聞いて、
ようやく『ママ』
とか
『パパ』とか言えるようになってくるじゃないですか。
そらが、二言の文章になってきて
『ママ大好き』
『パパ大好き』
とか、
『これ食べたい』
とかになってくるわけですよね。
これって全部、ベースに『聞く』
つまり、リスニングがあったから。
なので私は英語のリスニングを、
とにかく!!やりました。
来る日も来る日も毎日、何時間も。
これ、なんで毎日長時間、
いまでも7年以上続けられてきたかって言うと、
『自分の好きな話題』を英語で発信している
『自分の好きな人』
に出会うことができたからなんです。
好きなことってモチベーションいらないじゃないすか。
英語勉強しなきゃな!
って思ったけど、
『しなきゃな』じゃ人間やらないんですよね。
『やらないとまずい』って言う状況ではあったんですけど。
でも人間はね、やらないんです。
中にはやる人もいるでしょう。
わたしは豆腐メンタルだから、
やりませんでした。笑
やらなければならないことからにげて、
その時の快楽の追求。
YouTubeのショート動画見たりとか
TikTok見たりとか
インスタ見たりとかしちゃうんです。
やんなきゃないとわかっても、モチベーションが上がらなくて。
でもね、『好きなことやるのにモチベーションは不要』
好きだからやる!
これじゃないですか?
だから、私はラッキーでした。
好きな人が、わたしの好きなことを話してるチャンネルがあったんで、
その人の発信をひたすら聞きました。
そうすると平気で1日5時間とか6時間、英語のリスニングをしてたんですね。
そうしたら、だんだん聞こえるようになってきて、
スピードにも慣れてきて、
ある日急に『自分の口からポン!』って、
英文が出てきたことがあったんですよ。
まったく長くない、短文ではあるんですが、
その間ずっと文法とか単語とか、
リスニング以外の勉強は何もなし。
ただひたすらリスニングしてたら
言葉が口から出てきたので、
とっても嬉しくて。
なんてことない、短文ですが、
英語で思考できるようになっていたのでしょう。
英語ちょっと勉強してる人だったらわかると思うんですけど、
英語で I の動詞はloveじゃないですか。
でも、Heだったらlovesなんですよ。
これを頭ん中で考えずに口から自然とぱっと出てきたんですね。
これが、なんでさらっと出たかと言うと、
たくさんたくさん聞いてきたから。
ネイティブの自然な英語を。
ポイントは、
英語を教える教材じゃなく、
ほんとに自然にアメリカ人同士が話してるのとか、
カナダ人同士が話してるとか、
もう何でもいいんですけど、自然なもの、
台本のない普通の会話。
これを聞きまくることが大切だって気づきました。
で、なぜ学校に行くと集中力がなくなるのか。
それは時間で区切られてるから、
って言う話でしたね。
もしわたしが楽しくリスニングをしてるとします。
この人の話、面白い!
この人のこと大好き!
って聞いてる時、
平気で1日に5時間、6時間とか
聞いてるんですよ。
これを、はい!じゃあ1時間聞いたからストップ。
次は文法やってください。
はい!1時間経ったんでじゃあ次は単語を覚えましょう。
こんなん言われたら、
クソつまんなくて英語の勉強なんてすぐやめたと思うんです。
これが理由です。
楽しくてやっていることは、
モチベーションがいらない。
いわゆる『ゾーン』に入っていると
時間を忘れて没頭する。
それを積み重ねた結果、
達人と言われるような
とんでもないところまで行き着くことができる。
現代の学校って、会社員になって
会社のために働くロボットを量産する
工場なわけで。
こういった自分で学ぶ力をつけて、
自信を持たれると困るわけですね。
指示待ち人間が欲しい人たちにとっては。
激動の世の中と言われて久しいですが、
この学校のシステムって、
できた頃から何も変わってないですよね?
こんなんシステムの中で、
これからさらに変化が加速していく世の中に
対応できるようになるのでしょうか?
わたしには疑問しかありません。
子どもが『学校に行きたくない』
って言うのは訳があります。
それは、
『集団に馴染めない』
かもしれない。
『いじめ』
かもしれない。
または、『学校のシステム』
そのものかも。
いずれにせよ、
学ぶ手段なんて十人十色。
いや、百人百色。
いっくらでもある訳です。
いつまでも学校に頼らなくてもいいんじゃないですか?
コロナのワクチンと一緒で、
子どもを学校に行かせるか否か。
一種の試金石だと思ってますが、あなたはどう思いますか?

