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ガンダ無知だけどジークアクスを観た

私はガンダムをキチンと観ていない。アマプラで2話まで観ただけで、あとはネットで断片的に情報を拾ったのみ。

ではなぜ今回ジークアクスを観たのか?理由は監督が鶴巻和哉だから。スタジオカラー作品なので、庵野秀明や榎戸洋司といったお馴染みのエヴァスタッフも参加している。私はエヴァのファンではないが、鶴巻監督の「フリクリ(オリジナル)」と「トップをねらえ!2」のファンである。

鶴巻作品には、ろくな説明もなくフラタニティやらアトムスクやらエキゾチックマニューバという単語が唐突に出てくる。フリクリに至っては、主要機関(アマラオやキツルバミの所属機関)が完全に謎。それでも話は廻っている。
今回は初代ガンダムの世界を舞台にしているとは言うものの、鶴巻作品ならそこら辺知らずとも楽しめるのでは、と思った次第である。

昨夜は会社の飲み会であり、ジークアクスの話題も出た。私が「ガンダムろくに知らないけど観た」と言うと、「ガンダム知らない人の感想が聞きたい」と話題を振った人が興味津々だった。とりあえず私は素直に「ガンダムよりも、監督(鶴巻和哉)の作品が好きなので」と答え、率直に感想を述べた。鶴巻作品はもともと、よくわからん謎を振り撒いてそのままとっ散らかすタイプだというニュアンスが伝わったかどうかは分からない。でもとりあえず、ガンダ無知でも楽しめた、という旨を伝えたら喜んでくれたようだ。

とりあえずネタバレはしないつもりなので、内容に関しては一切ふれないが、普通に面白かった。ガンダムの知識に関しては、最低限の世界観とジオンの主要キャラをザッと知っている程度なら問題なく楽しめると思う。おおよその期待通り、ガンダムの世界観とキャラを使わせてもらって、鶴巻監督とカラーが好き放題やっている感。

過去にNHKで散々好き放題「やらかした」ナディアのように(言い過ぎか?)。

あえて本編に関係ないであろうネタバレをするなら、フリクリに出てくるキャラがカメオ出演してる(と私は受け取った)。

予告編を見たら、次回も観ずにはいられなくなった。

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