「遊ぶ」とは
お盆前、幼馴染からLINEが来た。
『帰省するから遊ぼー!』
いや、遊ぼー!て
なんか可愛いな( ^∀^)
友達を誘うときに「遊ぼー!」と言わなくなったのは、いつからだろう。
最近の私の誘い文句は、
①ランチ行こ〜
②かき氷食べに行こ〜(夏なのでね)
③茶でもしばこうぜ
大体この3パターンだ。
「遊ぼー!」が久しぶりでニヤついてしまった。
私と幼馴染は保育園からの長い付き合いだ。
そんな幼馴染に「遊ぼー!」と言われたら
・ポケモンしよー!
・どう森(どうぶつの森)通信しよー!
・ザリガニ釣りしよー!
・駄菓子屋行こー!
と↑勝手に脳内変換されてしまう。
全て小学生のときに、よくこうして遊んでいたからだ。
小学生の頃の記憶(特に夏休み)って、今でもよく覚えているから不思議だ。
高校生の記憶は全然無いのに…。
(陰キャささかま)
(消し去った記憶)
昔は、遠出するときは親同伴だったし、遊ぶときの移動手段はチャリだったけど、今は車も飛行機も乗れるし自分たちだけでどこまでも遠くに行ける。
最近は大人になったな〜としみじみすることが増えた。
(あらやだ、もうそんな歳?)
そう思えるのは、幼馴染と共に幼少期を過ごしたからだろう。
さて、そんな幼馴染と何をして遊んだのか。
当初の予定は、
ひまわりを見に行く→かき氷を食べる
だった。
夏を感じられそうで楽しみにしていたのだが、
当日、土砂降り。゚(゚´ω`゚)゚。
仕方がないので、最初の行き先をひまわり畑からショッピングモールに変更した。
私の運転だったのだが、雨水が溜まったガタガタの狭い道路にハンドルを取られ、ディズニーシーのインディージョーンズに乗っているようだった。
話が盛り上がっているときに対向車からブワァ!っと水をかけられるので、そのたびに
「ワー!」とか「オー!」とか騒いで会話が途切れた。
それもまた楽しかったが、私が助手席だったら酔っていただろう。
幼馴染が乗り物に強くて助かった。
ショッピングモールに着いてからは、本屋で『地球の歩き方』を見る以外特にやる事もなく、ひっさしぶりにゲーセンに入った。
おぱんちゅうさぎのクレーンゲームをやってみたら、あっという間に1,000円が溶けてしまった。
…エ?ドウイウコト?
取らせる気無いだろーーー!!!!
見かけた他所のお母ちゃんが子供に
「買った方が安い!行くよ!!!」
とゲーセンから出るよう促していた。
全くその通りである。
クレーンゲームはムキになってやるもんじゃないな。
私は確実に取れるガチャガチャの方が好きだ!!
クレーンゲームで惨敗した代わりに、
こんなものを買った。

こういうのだーいすき笑
出てきたのは、


右フックとガッツポーズ

(真ん中にいる右ストレート)
可愛すぎるぞ
このマーモットたちは、ささかまのフィギュアコレクションの仲間となった。
満足である。
ひまわり畑には行けなかったが、
かき氷は食べることができた。

シマエナガかと思ったら違った
中に酒粕や生姜ジュレが入っていたり、子供向けというより大人な味のかき氷だった。
(値段も大人)

(いい大人が何やってんだという
マジレスはやめてください)
小学生の頃の私は、かき氷がこんな立派なスイーツになるなんて、自分がクレーンゲームですぐ1,000円溶かす大人になるなんて、想像できなかっただろう。
たまには「遊ぶ」を意識してみるのも楽しいな。
いや、子供はわざわざ遊ぶときに意識なんてしないか。
友達と会った時点で遊びは始まってたよな。
じゃあ大人になってからも意識してなかっただけで、実は遊んでいたのか。
…(´ω`)
分からなくなったのでググった。
「遊ぶ」とは、仕事や勉強などの義務を離れ、好きなことや楽しいことをして時間を過ごすことです
どうやら言い方が変わっただけで、頻繁に遊んでいたようだ。
今度は私から「遊ぼー!」と誘おう。
