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日経・東証IRフェア2026

今年も「日経・東証IRフェア」が開催されますね。

そろそろかなと思って調べてみたところ、
2026年は8月28日(金)・29日(土)の2日間です
(入場無料ですが、事前登録が必要)
日経・東証IRフェア2026 | 来場募集

残念ながら、
私は今年も旅行の日程とかぶってしまっているので
行くことができません。。

東京ビッグサイトで開催され
たくさんの上場企業が一度に集まります
個人投資家のための楽しいイベントです。

私はおととし実際に参加しました。

企業の方から直接話を聞けたり、
それまで知らなかった会社を知るきっかけになったりして、
思っていた以上に有意義でした。
個人投資家向けのイベントなので、
質問などもとてもしやすい雰囲気です。
お話を聞くだけでお土産などももらえたりします。

今回は、2026年の出展企業の中から、

「私が行くなら、この3社はちょっと見てみたい」

と思った企業を選んでみました。

配当、株主還元、最近の業績まで確認しています。

※ここで紹介する企業は「この株を買えば上がる」というものではありません。最終的な投資判断は、必ずご自身でお願いします。

① 鳥越製粉(2009)

小麦粉を扱う食品メーカー

会社説明会に参加してアンケートに回答すると、「久留米ラーメン2人前」がもらえます。(1日先着150名限定)

ずっと気になりつつ、購入はしていない会社なので
その企業の商品を実際に知れるチャンス。

配当も高くて2026年12月期の会社予想配当は1株49円
直近予想配当利回りは約4.5%です。

さらに直近の2026年12月期中間決算では、経常利益が前年同期比4.1%増と増益でした。

一方で、ここは少し確認しておきたいポイントもあります。

鳥越製粉は現在の中期経営計画期間である2024年12月期〜2026年12月期について、配当性向100%を目標にしています。
かなり株主還元に積極的ですが、この方針は今のところ2026年まで。

2027年以降の株主還元はどう考えているのかは
ぜひ直接質問したいことろです

② コンドーテック(7438)

次に気になったのが、コンドーテックです。

建築・土木資材や鉄骨資材、電設資材などを扱っている会社です。
普段の生活ではあまり名前を聞かない会社かもしれません。

でも私は投資をするようになってから、

「普段名前は聞かないけれど、実は社会のいろいろな場所を支えている会社」
は結構狙い目だと思っています。

コンドーテックの配当は
2027年3月期は年間58円の配当を予想していて、
8月時点の予想配当利回りは約3.7%

さらに会社は、DOE4%以上を念頭に、継続的な増配を基本方針としています。

DOEを明言している会社は結構ポイントで
これからも株主へ還元していこうとしている会社です

8月7日に発表された最新の第1四半期決算も、売上高が前年同期比10.9%増、営業利益34.9%増、純利益33.9%増と好調でした。

配当だけではなく、会社自体の利益も伸びている。
この組み合わせはとてもよいです。

こういう少し地味に見える会社は、
IRフェアで話を聞いたら急に興味が湧くことがあります。

私がおととし参加した時も、全く知らなかった企業の説明を聞いて「こんな会社があったんだ」と思ったことが何度もありました。

③ 大日精化工業(4116)

最後は大日精化工業です。

顔料や着色剤、コーティング材料などを扱っている化学メーカーです。

社名だけを見ると少し難しそうですが、IT・エレクトロニクスやモビリティなど、これからの成長分野にも関わっている会社です。

2027年3月期の年間配当予想は55円で、
8月時点の予想配当利回りは約4.0%です。

2027年3月期第1四半期は売上高が前年同期比9.1%増、営業利益は30.1%増。

業績が順調で
さらに会社は上期・通期の業績予想も上方修正しています。

高配当で、直近の利益もしっかり伸びている。

注意点としては
年間55円の配当のうち7.5円は特別配当です。2027年3月期まで予定されている特別配当なので、今の配当利回りだけを見て判断するのではなく、その後の普通配当がどうなっていくのかも見ておきたいところです。


お土産目的で行っても、意外な投資先に出会えるかもしれない

IRフェアというと、

「投資にすごく詳しい人が行く場所なのかな」
と思う方もいるかもしれません。

でも、そんなことはありません。

私がおととし行った時も、知らない企業がたくさんありました。
お土産が気になってブースに寄ってみる。説明を聞いてみる。
「この会社、意外と面白いかも」と思う。
家に帰ってから、もう少し詳しく調べる。
それくらいの楽しみ方でも十分だと思います。

むしろ私は、

今まで知らなかった会社を知ること

こそ、IRフェアに行く大きな意味の一つだと思っています。

普段、自分で株を探しているだけだと、どうしても知っている企業や有名な企業ばかり見てしまいます。

でも日本には、私たちが普段名前を聞かなくても、長年事業を続け、利益を出し、株主へ配当している企業がたくさんあります。

その中から、

「これから何年か持ってみたい」

と思える会社に一社でも出会えたら、それだけでも行く価値があります。
もちろん、IRフェアで良い話を聞いたからといって、その場ですぐ株を買う必要はありません。

せっかくなら、お土産も企業研究も両方楽しみながら、
次の投資先候補を探してみてくださいね。

ではまた次の記事で。
日経・東証IRフェア2026 | 来場募集

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