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株主優待の落とし穴

サイドFIREを目指していたあの頃

正確には
株式投資に目覚め、
株の面白さや配当の嬉しさ
そして株主優待の喜びに
ハマっていた時の話。

企業の株をただ保有しているだけで
配当金のみならず
優待品や商品券、割引券などが
もらえる
んですね

私は一番最初は化粧品メーカーを購入し
株主優待でスキンケア用品がらもらえたことに感動しました

その後もレストランの食事券や
ドラッグストアの金券など
どんどん優待がある企業の株を
次々に購入していったわけです

毎月の給与やボーナスを
どんどんその資金に投資し
必ず株主優待がある銘柄を選んでいました

1社→5社→10社...
どんどん保有を増やしていく中で
毎月のように企業からの封書が届くようになります

そして次のような事態に陥ります

「優待が使いきれない」

レストランの優待は使えるお店が限られているので
わざわざそこに赴かなくてはいけない
商品券なども1000円購入に対して500円分使えるなど
制約がある優待も存在します

そして制約すらない優良優待でも
2000円分の金券や
3000円分の商品チケットなど
それらが年2回送られてくるんですね

お米2kgも年2回、
うどんやラーメン、
ふるさと納税もやらなくちゃで
別途お米10kgが送られてきたり
野菜も冷凍品もパンパン

ドラッグストアの金券ですら
その当時は期限が半年間だったりしたので
使いきれなくなるわけです

「1人暮らしの限界」

そんなにトイレットペーパー使わないよ!
みたいな状況ですね

1人暮らしだと
洗剤やペーパー類などの日用品も
使う量が少ないんですよね

スキンケア用品も優待で賄ってるし
ドラッグストアで購入するものがなくなってくるのです

そしてレストラン銘柄もどんどん業績がよくなり
100株→400株に分割となり
半年で8000円分
1年で16000円分の優待券が送られてくる
利用期限は半年間

このレストラン以外にも
チェーン店の優待なども保有していたので

「優待券消費巡り」
が始まるんですね

世の中では話題のお店や
人気のお店がある中、
私の選択肢は
「優待が使えるかどうか」
行くお店が限られてくるのです

「せっかくもらったから使わないと勿体無い」

という思想になるわけです

なので休日などに
優待券を消費するために
わざわざそのお店に向かって食べに行く

ギリギリなんとか期限内に使い終わった!
と思ってもすぐにまた8000円分が送られてくる、、、

私の正直な感想は

「優待、、疲れる、、」

となってしまいました。

それからは株主優待をやや見直しすることにしました

今までは
株主優待>配当金
でしたが
株主優待よりも配当金重視
に転換を行い

本当に欲しい優待株だけを残す

という形に変わりました

ドラッグストアやレストランも
一旦全部手放し、
数年経ってから
本当に必要だなと思う金額分だけ
賄える形で再購入しています

今持っている本当にオススメの優待はこれを参考に

経済的にゆとりをもたらしてくれる株主優待
けれどやり過ぎると
優待に追われる生活になってしまいますので
皆さんはこの落とし穴にはまらないように
投資生活を楽しんでくださいね

ではまた次の記事で

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