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円安進行、節目の162円に接近=通貨政策分裂が続く高市政権の真意は…

 為替市場で円安が進行し、足元では1ドル=162円に迫っています。一昨年に付けた安値と同水準で、さらに円が売られると、1986年以来、約40年ぶりの円安となります。それでも高市政権の通貨政策は分裂状態が続いており、あたかも円安を意図的に誘っているようにも見えます。本当にそうなのか、真意を探ってみたいと思います。

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