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the HIATUSをただ語る会

こんにちは。ほのほです。

今回はthe HIATUSについて好きなように喋っていきたいと思います。
あくまでも紹介じゃなくて、好きな所をただただ語る自己満記事となっております☻

the HIATUS

細美武士がELLEGARDEN休止した翌年2009年からソロプロジェクトとして始動したロックバンド。
現在のメンバーは細美武士(vo.gt)、masasucks(gt)、ウエノコウジ(b)、柏倉隆史(ds)、伊澤一葉(key)、一瀬正和(ds)

はい。メンバーを見たら分かるように、個々が圧倒的な技術力とキャリアを持つオバケバンドです。

好きポイント①
【メンバーの圧倒的演奏力】

masasucksのパンク由来の攻撃力と鮮度高めのギター、ウエノコウジのダイナミックかつとにかく重厚感のあるベース、伊澤一葉のテクニカルで軽やかなキーボード、柏倉隆史の超技巧的なフレーズを情熱的に叩くドラム。それらの個性ありまくる楽器隊がぶつかり合いながらも複雑に絡み合ってハイエイタスの繊細さと情熱さを兼ね備えた楽曲が生み出されています。そして何よりその楽器隊に埋もれないというか、圧倒的な覇王色を纏いながら率いる細美武士の歌唱力とカリスマ性。今ももちろんオーラ凄いのですが、2009年あたりの他を寄せ付けない孤高感と渇きが個人的に好きです。

好きポイント②
【アルバムによって変わるコンセプトとその音楽性】

オルタナティブロックを土台としてポストロック、マスロック、グランジ、ダンスミュージックなど様々なジャンルが入り混じっており、アルバムごとにコンセプトが違うのがハイエイタスの音楽の特徴です。
初期の楽曲こそパンクやグランジが色濃いですが、3枚目あたりからシンセががっつり入ってきてオルタナ色が出てきます。

特に私が好きなのは歌詞。なんといっても暗いんです。明るいパワーを放つELLEGARDENMONOEYESとは違い、特に初期の楽曲はネガティブな感情をもろに出しています。
ELLEGARDENの活動休止やMONOEYESの結成などその時々の感情が1番歌詞に記されているのがハイエイタスなんじゃないかなと思います。

【個人的に好きな曲3選】

①Bonfire

バンドの技術力が特に光るこの曲。
緊張感のあるピアノとドラムの音から始まり、クラシック要素強めの迫り来るようなメロディで独特なノリを生み出しています。
歌の2番からギターがじんわりと音を入れてくるのですが、主張しすぎずでも曲にパンチを入れてくるギターサウンドが良いです。
とりあえず最高です、


②Thirst

こちらはギター始まり。
ギターの音が鳴り響く中、他の楽器が静かに入ってくる。オーケストラがチューニングを合わせるようなイントロから始まります。
サビに向けて盛り上がっていくがサビで爆発はしない。歌詞通りずっと緊張している。"ワクワク"じゃなくて"嫌な緊張感"がずっと続いているような感じがハイエイタスっぽいです。
後、えげつない手数のドラムが最高です。


③墜天

the HIATUS1枚目のアルバム、"Trash We'd Love"収録のこの曲。ハイエイタスの中では割とハード目で、細美さんの乾いた歌声が良いです。
かなり静と動のコントラストがハッキリしていて、サビで爆発するのですがどこか冷淡さがあって青い炎がメラメラと燃えている感じがします。

結局がっつりバンド紹介の記事になりましたが(笑) 、とりあえずthe HIATUS、聴いてみてください。



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