退職後に残る、無言のメッセージ
ここまではやろう、いい区切りまで、と、
ずっと辞め時を見計らい、
何年か、何度かチャンスを見送っていた
そのとき
ある人に以下のようなことを言われたことを、
今になって、ふと思い出した。
「あなたが、そこから静かに立ち去れば、
担うべき人たちのところに仕事が戻って行く。
そして、
他にやりたいことがあったら辞めていい、
辞めたくなったら辞めてもいい、
心のままに進んでいい、
継続するだけが価値じゃない、
という‟無言のメッセージ”も、その場に残すことになる。
あなたの後ろ姿から、世界はそこ以外にもあると気づく。
《自分を生きていいんだ》と学ぶ人も、中には出てくる。
それが、時には、残された人にとっての
人生の学びや気づき、次のステップへの助け
になったりもするんだよ」、と。
衝撃を極力減らすよう、キリがいいように、
ということばかり考えてた。
だから、こんなことは、一度も考えたことがなかった。
辞めることは、迷惑かけるどころか、ギフトになる⁉︎
なるほどなぁ。。
というか、そういう見方もあるんだな…
へ~、と、当時思った。
で、結局、
これ言われてから辞めるまで何年か経っていた。
辞めてみた後、しばらくして、
そういうことなのか、と腑に落ちた。
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