「嫌われたくない」がやばいらしい。 そんな人がなぜか嫌われてしまう!
人生や仕事の相談を受けていると、
最近、とても多い悩みに気が付きます。
それは、
「嫌われないようにしているのに、なぜか人間関係がしんどい」
というものです。
結果として、嫌われる人になってしまうということ。
仕事そのものよりも、人との距離感や空気に疲れている。
特に、女性からそうした声を聞くことが少なくありません。
「嫌われたくない」は、やさしさから生まれる
「場の空気を悪くしたくない」
「波風は立てたくない」
「自分が我慢すれば丸く収まる」
こうした気持ちは、
人を思いやれるからこそ生まれるものです。
ただ、そのやさしさを続けすぎると、
いつの間にか
自分の気持ちを後回しにする癖がついてしまいます。
なぜか「都合のいい人」になってしまう理由
嫌われたくない気持ちが強いと、
・断れない
・本音を言えない
・相手に合わせすぎる
そんな状態になりがちです。
すると不思議なことに、
相手は「気を遣ってくれる人」ではなく、
「何を言っても大丈夫な人」と受け取ってしまうことがあります。
これが、
嫌われたくないのに、なぜか大切にされない、嫌われてしまう、
というズレを生みます。
無理をしない関係のつくり方
人間関係は、
意外と、がんばり続けないほうが、長続きします。
・無理なときは引き受けない
・全部分かってもらおうとしない
・少し距離を取る日があってもいい
それだけで、関係はぐっと楽になります。
少しだけ現実的な話
女性同士の関係では、
嫉妬や気遣いが悩みのタネになることも多いものです。
ただ、相談を受けていて感じるのは、
男性の嫉妬も、実はなかなか厄介だということ。
目立つ人、評価される人、自然体でいる人に対して、
性別に関係なく、足を引っ張ったり、陰口を言ったりする
複雑な感情や行動が生まれます。
だからこそ、
誰かの感情をすべて引き受けなくていいと思うのです。
嫌われないようにと思って頑張りすぎることより、
「自分が無理をしていないか」ということを思った方がいいですね。
嫌われたくないと思うから、嫌われてしまうという割と簡単なことかもしれません。これが、摂理だったり、自然の法則なんだと思います。
