【第二回まる。の創作大賞】『運命の人は白菜を持っていた。』をご紹介!
こんばんは!まる。です。
すみません、少し投稿が遅れました🙇♂️
今回は、全体ビュー10万回を達成した際に公言していた
『まる。の創作大賞』。
▼該当記事はこちら!
いよいよ今回は、
その「第二回受賞作品」を皆さまに発表したいと思います✨
今回、数ある中から選ばせていただいたのは……
『柊紅葉』さん作の【💘『運命の人は白菜を持っていた。』】という作品です!!!
▼💘『運命の人は白菜を持っていた。』
「え……白菜?🤔」
タイトルを見てそう思われた方、侮ることなかれ。
読み終わったあと、胸がぽかぽかと熱くなるのを感じた素晴らしい名作なのです😎
今回は朗読動画の枠はお休みですが、
その分、私の言葉で心を込めて作品の魅力をご紹介させていただきます!✨
ぜひ、最後までお楽しみください🍀
🏆受賞者のご紹介

※こちらの楽曲はSuno AIを使って作曲しております。
まずは、今回受賞された『柊紅葉』さんについて、皆さまにご紹介させて頂きます。
▼柊紅葉さん
🤝 実は同期!?短編小説でファンを惹きつける凄腕クリエイター

今回大賞に輝いた柊紅葉さんは、
主に恋愛小説や、日常の心模様を切り取った短編小説を書かれているクリエイターさんです!
実は、note歴9ヶ月という私と「同期」の繋がりもありまして🤭
(しかも、フォロワー数もほぼ同じくらいという奇跡!)
noteにはたくさんのクリエイターさんがいらっしゃいますが、
「小説」という競合の多いジャンルにおいて、
小説一本でこれほど多くの読者に愛されているというのは、並大抵の実力ではありません。
私自身、小説のみの活動で、ここまで深く・広く愛されているクリエイター様はそうそう思いつかないくらいです😳
まさに、人を惹きつける魅力を持った方です!
✨ 心温まる短編小説の名手

私が柊紅葉さんの作品において最も高く評価しているのは、
読者の心に直接訴えかけてくる見事な表現技法です。
実際に作品を開いていただくとお気づきになると思いますが、
以下の点に並々ならぬ工夫が凝らされています。
視覚的なリズム:
巧みな改行による読みやすさと、深い没入感があります!イメージの補完:
重要なシーンで挿絵を挟み、読者の想像力を自然に促す構成です!緻密なストーリー:
丁寧に積み上げられた展開と、しっかりとハマる見事な伏線回収をしています!
言葉一つ、情景一つのどれをとっても繊細で、
気が付けばすとんと物語の世界に引き込まれてしまいます。
確かな文章力と、それを支える構成力が光る、まさに短編小説の名手と言わざるを得ないです。✨
💘『運命の人は白菜を持っていた。』
今回ご紹介するこの作品は、
婚活で重視されがちな「相手の条件」よりも、
もっとずっと大切なことに気付かせてくれる。
そんな温かい物語です。
【あらすじ】
主人公は38歳、婚活6年目。
「選ばれるか、選ばれないか」という婚活のプレッシャーに疲弊していた彼女が出会ったのは、
驚くほど“普通”で、スーパー巡りが好きな男性でした。
見栄を張る必要もなく、疲れた時にはただ隣にいてくれる。
そんな彼との「何気ない日常」が、
主人公の強張っていた心を少しずつ溶かしていきます。
この作品の一番の魅力は、なんといっても終盤のプロポーズシーン!
ロマンチックな演出も高級な指輪もない、スーパーの野菜売り場で「白菜」を抱えながら行われるプロポーズが、なぜこんなにも読者の胸を強く打つのか。
読み進めるうちに「白菜!?」という戸惑いは消え去り、
気が付けば「なんて素敵な二人なんだろう」と感動している自分がいました。
日常に少し疲れている時、
優しい気持ちに包まれたい時に、ぜひ読んで欲しいです。
📗読者『まる。』がこの記事を読んで胸を打たれた理由。

今回も前回と同様に、
私がこの記事を大賞に選ばせていただいた理由を、自分なりに分析してみました。
端的に言えば、文章、展開、そして主人公・美奈の心理描写
……そのすべてが「まさに私の好みだった」。
この一言に尽きます😏
では、具体的にどの部分がどう好みだったのか?
読者の皆さまにもこの魅力が伝わるよう、
ここから「3つのポイント」に分解して、さらに掘り下げていきたいと思います!
👩魅力その1:主人公が等身大で感情移入しやすかったから
私の読書スタイルのお話になってしまうのですが、
物語を読む時はまず「主人公に感情移入すること」から入ります。
だからこそ、主人公が特別な能力を持っていたり、超人的に凄い人だったりすると、物語を“追体験”するのではなく、
対象を“観察・分析”するモードになるんです😏
でも、今回の主人公・美奈は違いました。
彼女は、婚活崖っぷちで焦っている等身大の女性。
取り立てて欠点はないけれど、どこか相手をスペックで評価してしまっている……。
そんな「人間らしい、ちょっとした弱さやズルさ」からスタートして、
最初は意識していなかった男性に少しずつ惹かれていく。
その心の動きがあまりにも自然で綺麗で。
気がつけば、自分自身が本当にその恋を体験しているような、深い没入感を味わえました。
🥬 魅力その2:『白菜』というタイトルが、物語の重要なテーマに直結している
ネタバレになってしまうので深い言及は控えますが
……この作品、序盤の「スーパー巡り好き」という設定の時点で、
すでに物語の大事なテーマがちりばめられている気がします。
そして、それが最終的にすべて『白菜』へと集約されていく構成はお見事の一言!
私自身、小説を書く上でも読む上でも「テーマ性」を非常に大切にしています。
だからこそ、柊紅葉さんがこの「白菜」を通じて本当に伝えたかったメッセージが、とても明瞭に、胸に落ちてきました。
そのメッセージの美しさこそが、
読後の深い満足感と「温かい余韻」に繋がっているのだと思います。
📗魅力その3:多分、自分と感性が似ているから
これは私の勝手な想像なのですが(柊紅葉さん、違っていたらすみません🙇♂️)、
創作小説という分野において、この方は私と執筆スタイルがとても似ている気がするのです。
私が小説を書く上で「何を大切にしているか」が通じ合っているというか。 しいて言葉にするなら、
それは「読者に共感してもらうこと」です。
自然な会話のテンポ、視覚や聴覚といった五感、
さらには「時間」という概念まで、
ありとあらゆる要素を使って読者の心を揺さぶる。
そして、柊紅葉さんの作品からも、「表現への強いこだわり」をひしひしと感じるのです。
これほど素晴らしい文章が書けるのは、ご自身の思い描く世界を深く愛し、そこに自信と誇りを持っている証拠だと思います。
文章からにじみ出るその「作家性」が、とにかく私の好みど真ん中だったわけです。
実を言うと私、今回の催しでは「創作小説」を取り上げるつもりはありませんでした。
しかし、ここまで深く没入させられた作品には久しく出会っていなかったので……一人の物書きとしての最大のリスペクトを込めて、
大賞に選ばせていただきました✨
🎀 おわりに

改めまして、柊紅葉さん。
『第二回 まる。の創作大賞』の受賞、本当におめでとうございます!🎉
今回、お祝いの記念として、ささやかながらチップを贈らせていただきました!

今回、数ある素晴らしい作品の中から柊紅葉さんの物語に出会えたこと、そして、その温かい世界観に触れられたことを心から嬉しく思います。
同じ時期にnoteを始めた「同期」として、
そして一人の物書きとして、これからも柊紅葉さんが紡ぐ素敵な物語をいちファンとして応援させてください✨
そして、読者の皆さま。 日常に少し疲れてしまって、心がカサカサしているなと感じた時は、
ぜひ柊紅葉さんの『運命の人は白菜を持っていた。』を開いてみてください。
きっと、読み終える頃には優しい気持ちになっているはずですよっ!🍀
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!
それでは、また次の記事でお会いしましょう。まる。でした!またね!👋
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