【BUNKITSU TOKYO】東京・高輪:普段づかいできる本のテーマパーク
文喫 BUNKITSU TOKYO:初日に早速行ってきたレポ
「あの文喫が、ついに東京・高輪にもやってくる!」
このニュースを聞いてから、ずっとソワソワ…そして9月12日のオープン初日、「BUNKITSU TOKYO」に早速行ってきた。
【文喫 BUNKITSU TOKYO】
— ほしくん|Audibleオタク (@hoshi_books) September 12, 2025
待ちきれず、開店初日から行ってきちゃいました…!六本木のこじんまりしたイメージがあったので、体感で100倍くらい広くてビックリ。そして有料エリア以外のクオリティーが高すぎて(画像の下2枚)、さらにビックリ!駅チカなので、近くに来た時ふらっと寄るには最高かと🙆✨ pic.twitter.com/mkZnZ0EPyN
本記事では魅力を写真たっぷりでご紹介!
初日最速のレポ、フレッシュな情報をお伝えする。
📝 文喫とは 📝
文化を喫する、入場料のある本屋。詳細はコチラ

まずは無料エリアで本屋の醍醐味を満喫
「BUNKITSU TOKYO」は、9.12に新しくオープンした「NEWMAN TAKANAWA」(東京・高輪)にある。
JR高輪ゲートウェイ駅を出ると「BUNKISTU」の文字が目に飛び込んでくるので、まっすぐ進もう。
SOUTH棟の5階までエスカレーターを登っていくと、まず見えてきたのが無料エリアの文庫・文芸コーナー。

大きく分けて無料エリアと有料エリアの2つがあり、無料エリアはいわゆる"書店"である。
その先をずっと歩いていくと、ビジネス書、雑誌、絵本、ライフスタイルといった各分野にエリアが分かれている。
見やすいだけでなく、全体的にゆとりのある設計で広々としており、通常の本屋としても大満足だ。

いきなりのガチモード、最初からクライマックス。すでにお腹いっぱいだが、ここからは有料エリアだ…!
有料エリアは3つのゾーンで構成
有料エリア(カフェラウンジ)は全部で3つある。
・Cafe ensemble
・BOOK BIOTOP
・Panorama Lounge
いずれも入店の手続きさえすれば自由に行き来は可能で、首からプラカードを下げて移動するスタイルである。順に解説しよう。
1. Cafe ensemble - 王道の居心地の良さ
まず一つ目のカフェエリア「Cafe ensemble」。

カフェ空間となっており、窓際のカウンター席やテーブル席なども豊富だ。

一部の席では電源を使うことができる。無料Wi-Fiも飛んでいるので、PC作業にはありがたい。パスワードは入場パスの裏。ジャズが流れていて落ち着いた雰囲気だ。
食事はフォカッチャ・チュロスなどの軽食がメイン。
カウンターに行って注文し、呼び出しベルが鳴ったら取りに行く、よくあるフードコートスタイル。テーブル席には、注文用のQRコードもあった。二刀流かも?

ドリンクは、煎茶・コーヒーという文喫おなじみのラインナップに加えて、「グリーンアップルの煎茶」「サングリアのアイスティ」もあった。ティーバックの紅茶もあったので、お好みにあわせて楽しめる。

ちなみに写真右のマシンから注いだコーヒーが感動的に美味しかった。普段あまり飲まない自分が、ガブガブ飲んでしまうレベル。深みがあって雑味もない。また飲みたい…!
気になる本棚は、カフェの前方・後方に2箇所ある。なかなか独特というか、珍しい選書だった。ついつい手を止めてしまう。

2. BOOK BIOTOP - ちょっとした個室感が最高
続いて「BOOK BIOTOP」。3つのエリアの中ではもっとも本の数が多く、長居するには持ってこい。本の世界にどっぷり浸れるエリアだ。
何が良いかというと、本棚で少しずつ区切られているので、ちょっとした「個室感」があるのだ。

本棚の形状もオシャレで、いるだけで気分が高まってくる。

なにより、本の陳列方法がオシャレすぎる。縦に積んでみたり、表に出したり、裏に隠してみたり…あえて整えようとしないところに、センスと遊び心を感じる。

思わず本を読みふけってしまい、時間が少しずつなくなっていく…次に行こう!
3. Panorama Lounge - 一人時間を堪能
最後は「Panorama Lounge」へ。
窓に向かって、いくつかソファーが置かれている。

本棚には洋書が置かれていたので、ドリンク片手にゆっくり考え事をしたり、購入した本を読んだり…一人時間をまったり過ごすスペースかな。
会社帰りに寄ると「乙な感じ」がする。いつかやってみたい。
あっという間の1時間半
こうして3つのエリアを回ったところ、あっという間に1時間半が経過してしまっていた。
もっと滞在したかったが、今回はここで名残惜しくも終了。最後カウンターに行き、精算して退店という流れになる。
カフェラウンジ(有料エリア)の気になる料金はコチラ。
・60分…1,100円(税込)
・延長30分…550円(税込)
・1日最大…3,850円(税込)
料金は滞在時間で決まるので、最初から決める必要はない。好きなだけいて、かかった分を支払うという形なので、気ままに過ごせてうれしい。
BUNKITSU TOKYO:気になるポイントと総評
「BUNKITSU TOKYO」は、無料エリアのクオリティーがズバ抜けているし、有料エリアもブックカフェとしての洗練された雰囲気があった。
ちょっとした空き時間にふらっと来て、1〜2時間まったり一人で過ごしたい、本を読みたい…そんな用途にはピッタリだ。
欠点を挙げるとすると、スナック類の無料提供がなく、食事も軽食中心のため、長居するのが難しい点だろうか。
あとはデパート内で人が行き来するので、少し雑音というか、人通りがあることは気になるかもしれない。
本屋に籠もっている感覚がほしい方は、六本木店をオススメします↓
ちなみにお子様連れの方も、児童書コーナーだけでなく、キッズスペースのような空間(↓写真参照)もある。
ベビーカーでも通れる広々空間なので、安心して訪問してほしい。

まだ新しくできたばかりでフレッシュな雰囲気。駅からすぐなので雨に濡れる心配もない。
近くに来たときは気軽に寄ってみてほしい。きっと新しい本との出会いがあなたを待っているはずだ。
以下のページでは、他にもおすすめの読書スポットを紹介しています。
ではまた!
