【約200冊から厳選】2025年に読んで良かった本10冊
「最強の10冊、お届けします」
2025年は、【211冊】の本を読了。
その中からオススメ本を30冊以上、紹介してきました。
2025年に読んで良かった本 <総まとめ>
— ほしくん|読みやすい本紹介 (@hoshi_books) December 30, 2025
・読みやすくて
・内容もおもしろくて
・時間を置いて読み直したくなる
そんなオススメの約30冊です!
このうち厳選した10冊は明日ご紹介します🙌 pic.twitter.com/Z7FcDuHKFJ
「でも、結局どの本が良かったの?」
「多すぎて選べないんですが…」
こんな声が聞こえてきそうなので、
順不同で10冊 → 2025年のベスト本 を、推しポイントと併せて紹介します。
といっても、どの作品も(というか約30冊はどれも)甲乙つけがたいくらい好きで、僅差も僅差。
最後にいきなり飛ばず、1冊ずつ見てくれるとうれしいです…!

タイトル右の「👂️」は、Audibleの聴き放題対象本です。1冊目:運(安田 隆夫)👂️
2025年に読んでよかった本 10冊目
— ほしくん|読みやすい本紹介 (@hoshi_books) December 16, 2025
「運は偶然ではなく、コントロールできる」
ドン・キホーテ創業者の言葉は、どんなビジネス書のフレーズよりも重みがあって、アタマにこびりついたまま離れない…。日本で唯一、創業時から30年以上も増収 / 増益も超納得。人・組織の "成功哲学" が詰まった1冊👇 pic.twitter.com/trvSaLinoP
💡 推しポイント 💡
✓ ドンキ創業者が書いた1冊で、発言の重みが段違い
✓ スピリチュアルなイメージの「運」がコントロールできるという意外性
✓ エッセイに近い作風で、とても読みやすい
読みはじめて、数秒で気づきました。「これはとんでもない作品に出会ってしまった…」という事実に。そして読んでみて、大大大正解!「幸福の最大化、不幸の最小化」「主語の転換」など、人生における大事な視点がてんこ盛りでした。Audible → 電子書籍と周回リピートしている1冊。この本に出会えて良かった…本気で思っています。
2冊目:藁を手に旅に出よう(荒木 博行)
2025年に読んでよかった本 18冊目
— ほしくん|読みやすい本紹介 (@hoshi_books) December 20, 2025
エピローグの星座の話がロマンチックかつ説得力マシマシで、くり返し何度も読んでしまう…。寓話の解釈を切り口にして、キャリア論から人生設計の考え方まで、トータルで教えてくれる1冊。他の本に無い視点が素晴らしく、物語形式でスイスイ読めるのも最高👇 pic.twitter.com/S8XSiTZlZO
💡 推しポイント 💡
✓ 寓話を深堀りする解釈が新鮮で、他に類を見ない
✓ キャリア論〜人生設計まで、生きるヒントが満載
✓ ストーリー形式で章立て、圧倒的に読みやすい
主人公が上司から人生訓を学んでいく成長譚。よくあるパターンかな…と思ってページをめくりはじめたら、おったまげ〜のおったまげ。寓話をテーマにしながら、人生そのものをどう生きるかまで昇華させていくとは…いやはや、完全に恐れ入りました。特にエピローグは必見です。
3冊目:高速読書(上岡 正明)
2025年に読んでよかった本 11冊目
— ほしくん|読みやすい本紹介 (@hoshi_books) December 17, 2025
「本は、30分で3回読む」
場所を変えて、15分→10分→5分。計30分読むだけで記憶に定着し、人生を豊かに変える「高速読書」を知らないなんて大損です…!ただ速いだけじゃなく、アウトプットもするからタイパ最強。2025年に200冊以上読めたのは、本書のおかげ👇 pic.twitter.com/cdWJuyJ6ow
💡 推しポイント 💡
✓ タイパ最強ながら、合理的な読書術が習得できる
✓ 読みやすさも意識されていて、サラサラ読める
「30分で1冊読むとか…笑止…」と思っていたのですが、いやはや、これまた恐れ入りました…!読むと分かりますが、地に足の着いた実践的な読書術です。1回読んだだけじゃ頭に残らない。でも読書量は増やしたい…そんな本好きのわがままを手懐けてくれる1冊。本当に感謝しかない!
本書は「ツナグ図書館」の活動を通じて、ご恵贈いただきました。他の作品で書評記事も書いているので、ぜひチェックしてください。
4冊目:話し方の戦略(千葉 佳織)👂️
2025年に読んでよかった本 28冊目
— ほしくん|読みやすい本紹介 (@hoshi_books) December 27, 2025
「もっと早く読んでいたら、プレゼンで無双できたかも…」と思って、手汗が止まらなくなった1冊。5,000人以上の改善実績をベースにしつつ、人前で話す技術をトコトン体系化しているから、だれでも上達できるはず。有名人の例を交えた解説は、堅苦しさも感じません👇 pic.twitter.com/jYePfecTP2
💡 推しポイント 💡
✓ 有名人の例がたくさん盛り込まれている納得感
✓ 体系的にまとめられており、「これ1冊でOK」という安心感
✓ 実際に5,000人以上の話し方を改善してきた、確かな実績もある
ガチで泣きました。こんな神本があるなら、もっと早く読めば良かった…と思ってしまったから。タイトルに「戦略」を冠しているとおり、本書はプレゼン・スピーチの戦略書。言葉、音声、そして動作。どんなことに気をつければ良いのか、感動的なくらい体系化されてまとまっている。事例も豊富で読みやすい…!
5冊目:あした死ぬ 幸福の王子(飲茶)
「明日、生きられないとしたら…」
— ほしくん|読みやすい本紹介 (@hoshi_books) December 7, 2025
あなたは慌てますか?それとも後悔なく生きたと胸を張れますか…?哲学者・ハイデガーによると、前者なら今の過ごし方に不満があり、本当に命が有限だと理解していないといいます。ストーリー形式で「タヒ」との向き合い方を教えてくれる1冊、文句ナシの良書です👇 pic.twitter.com/46okmGkEVq
💡 推しポイント 💡
✓ ストーリー形式で読みやすい
✓ 死・時間の有限性に、真正面から向き合える
時間の有限性を問う本は、この世に多くあります。しかし胸に迫る感情をここまでリアルに感じた作品は初。「本当は明日死ぬかもしれないのに、どこかで "ありえない" と思っているのでは?」という問いかけが、読了して約1ヶ月も経つのに脳ミソにずーっと張り付いています。勝手な持論「飲茶さんの作品に、外れなし」を今回も実証してくれました…!
12月に紹介した本だったので、「30選+α」に入れ忘れました💦じつはこの作品、Audibleの単品購入でお得に聴きました。
なんと、ジュース1本分の値段でゲットする裏ワザがあるんです…!
以下の記事でまとめているので、気になる方はチェックしてください。
6冊目:静かな働き方(シモーヌ・ストルゾフ)
2025年に読んでよかった本 29冊目
— ほしくん|読みやすい本紹介 (@hoshi_books) December 27, 2025
「あなたの価値は、仕事だけでは決まらない」
年収1億の30代男性が結婚式に参列する当日、まさかの円形脱毛症に…。この話があまりに強烈で、働くこと以外でアイデンティティを確立しようと再認識できました。全9話のストーリーは、翻訳本なのに読みやすいです👇 pic.twitter.com/3i7GZT03rg
💡 推しポイント 💡
✓ 登場人物のストーリーに味があり、学びも多い
✓ 労働主義を根本から見直すキッカケをくれる
✓ 翻訳本なのに、スルスル読めてしまう文体
「仕事をしていない自分は、何者か?」この問いが、心臓を貫き続けました…!ワーキズム(労働主義)をベースに、ハードワークで成功者となった人たちが、いかに労働以外のアイデンティティを見出していったのか?素直な本心が打ち明けられているからこそ、読み手の心が動きます。この本を読むと、もう元には戻れません…!
7冊目:荒野に果実が実るまで(田畑 勇樹)👂️
2025年に読んでよかった本 9冊目
— ほしくん|読みやすい本紹介 (@hoshi_books) December 15, 2025
この本を読んだら「日本で母国語を使っている自分の悩みなんて、ちっぽけだな…」と思えて、勇気がわきました。アフリカ・ウガンダの灌漑プロジェクトに挑む23歳男性の奮闘記。仲間の裏切りや死を乗り越え奮闘する姿を見ると、ページをめくる手が止まらないはず👇 pic.twitter.com/SqRrULTJvh
💡 推しポイント 💡
✓ 「アフリカ × 灌漑PJ × 20代若者」という異色の組み合わせ
✓ 異国で奮闘する姿から、シンプルに勇気が湧く
✓ 苦難・挫折の乗り越え方が参考になる
「この本、ヤバい…」本紹介でよく見るフレーズを1回だけ使えるなら、今年はこの1冊にします。人種も文化も言語も違う未開の大地・アフリカで、灌漑プロジェクトを進めるという、圧倒的なスケールの大きさ。そしてリーダーが、まさかの新卒23歳の男。面白くないわけがない!
8冊目:戦略的いい人 残念ないい人の考え方(けーりん)
2025年に読んでよかった本 14冊目
— ほしくん|読みやすい本紹介 (@hoshi_books) December 18, 2025
「努力しているのに報われない…」と思っているなら、真っ先に読むべき本。じつは周りに "ギブ" して、だれかに助けてもらう方が成果はラクに出ます。自分の頑張り、かえって遠回りになっているかも…と気づいて背筋がヒヤリとした。マジメな人ほど刺さる1冊です👇️ pic.twitter.com/GlMx7Sr9d4
💡 推しポイント 💡
✓ 正しい努力・頑張る方法を丁寧に教えてくれる
✓ 寄り添ってくれる文体が心地よく、読みやすい
✓ kindle unlimitedで読める(ことが多い)
「今までのがんばり方、間違っていたかも…」と気づかせてくれた1冊。他人に頼るのが苦手で、弱みを見せるのも恥ずかしいと思っていたのですが、悪い先入観だったみたい…。仕事では同僚を頼るようになり、プライベートでも巻き込む力が付いたと感じます。1人でコツコツやるタイプの人、ピッタリです!
9冊目:イン・ザ・メガチャーチ(朝井 リョウ)
「ハイライト、100箇所を超えました」
— ほしくん|読みやすい本紹介 (@hoshi_books) November 20, 2025
小説なのに、こんなに多くのことに気付かされるなんて…朝井リョウさんの新刊、末恐ろしかった。ビジネス書よりもマーカーを引いてしまったのは、読書人生で初かもしれない。推し活とは、タイトルの意味…考えることが多すぎたので、感想はnoteにまとめました👇 pic.twitter.com/GZjJKgJZhB
💡 推しポイント 💡
✓ 人間・社会の本質を、エグいほど炙り出してくる
✓ ソコに切り込むのか…という爽快な意外性がある
✓ 世界の見え方がガラッと変わる(変わりまくる)
本作は、朝井リョウ作品の中でも「過去イチ」の衝撃度でした。世間の常識が、1冊の本でここまでひっくり返されるとは…。界隈がざわついていた理由、読んだ人なら納得感しかないはず。
読みながらハイライトが増えまくり、読み終わってからアウトプットが止まらなくなりました👇️あまり小説を読まない方も、社会の見え方が変わる1冊なので手にとってほしい!
10冊目:暁星(湊 かなえ)👂️
「ほしくんが選ぶ、2025年のNo.1小説」
— ほしくん|読みやすい本紹介 (@hoshi_books) November 30, 2025
国宝、BUTTER、メガチャーチ…今年も素晴らしい小説にたくさん出会いましたが、優勝はコチラ。事件の真相、驚きの結末、そしてタイトルの意味…すべて分かったあと、何も考えられなくなってしまった。湊かなえ作品でもマイベスト。Audibleの朗読も最高です👇 pic.twitter.com/7KimGttv5k
💡 推しポイント 💡
✓ 想像を超える結末、そして圧倒的な読後感
✓ 暗い作風ながら、没入感が素晴らしい
✓ Audibleの朗読が有名声優2名で贅沢
湊かなえさん本人が「一番好きな作品」と評する本作。気になりすぎて、Audibleの先行配信で聴いてみたら…これはスゴい!気づけば書籍で2周目に突入していました!…というのも、二度読みしたくなる構成になっているんです。難しいとかではなく、前半・後半のつながりが…あとは読んで!小説部門No.1でした。
ネタバレありで深堀りした記事は、ブログにまとめています👇️
2025年のベスト本はコチラ!
この10冊のうち、もっとも良かったベスト本を決定します。
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ジャジャジャジャーン!
藁を手に旅に出よう(荒木 博行)
とにかく内容が斬新ですし、他のビジネス書では見たことがない切り口・考え方も印象的でした。
「もし読みたい本がたくさんあって読みきれない…!」
こんな方は、ぜひこの1冊だけでも読んでみてくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
この記事のおすすめ本を「読んで良かった!」という方がいたら、ぜひ感想を教えてください。
感性が似ていると思うので、仲良くさせていただきたく…!𝕏で引用いただいたら、リプ・リポスト等もさせていただきます。
他のオススメ本が気になる方は、𝕏(Twitter)のハイライト にジャンプしてください!
10冊中4冊は、「Audible(オーディブル)」の聴き放題対象です。
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それでは、また来年!
