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今日の京紅葉 2025.11.30 栄摂院の散紅葉

11月最終日、紅葉も絵になるところが限られてきたので、迷わなくてすむから、ちょっと気が楽だ。
という、気のゆるみか、今朝は寝坊した。
今から行っても、観光客であふれかえり、苦労するのは目に見えているので、潔く朝活はやめて、夕方に力を温存することにした。

今朝、行こうと思っていた真如堂は、朝の光が差し込むのが遅いので、あまり早くいっても、暗すぎて撮りづらい。(で、もう15分ほど寝てから起きようと二度寝したら、2時間くらい寝てしまった)

そうして夕方、真如堂へ向かったら、案の定、観光客であふれていたので、先に栄摂院へ向かう。
ここもそれなりに人がいるが、柵の向こうを撮る構図で、人は入らないからイライラすることは少ない。
入口に着くと、門の外から見える赤紅葉は、丸裸になっていた。
たった一週間で、ここまで落葉するのか。

今年の紅葉は、寒さのせいで赤の発色は良いところが多かったけど、あっというまに見頃が過ぎてしまう。
葉っぱ自体が乾燥気味だから、散ってもあまりきれいじゃない。
「ここもそうかも」と、ヒヤヒヤしながら境内に入ると、やっぱり皺くちゃになった赤紅葉の絨毯ができあがっていた。
まあ、予想していたからな。ショックはない。
今年の京都の紅葉ピークで雨が降ったのは2日間。夜も入れるとプラス1回。その貴重な時にどこで散り紅葉を撮るかが重要だけど、今年は常寂光寺と南禅寺山門で気に入ったのが撮れたから、栄摂院の散紅葉の旬を撮り逃したことに、悔いはない。(前に撮ってるし)

栄摂院の散紅葉 カサカサな分、厚みはあるのでフカフカ(笑)

ただ、写真マジックで、見た目はカサカサだけど、写真に撮ると、それなりに見えるから、がんばって撮った。

***

真如堂の東側は例年遅く色づく

栄摂院で粘ってしまったので、真如堂へ戻ったのは夕日が傾いてから。
全体としては、もう見頃過ぎだが、本堂の東側とか参道の一部の紅葉はまだきれい。
ここの赤も真っ赤で夕日に映えるんだけど、観光客が多すぎて、まず撮れない。きれいなのに撮れないとイラっとするので、そのまま人のいない(金戒光明寺の)墓地へ進む。
ブラブラ撮りながら、金戒光明寺の方へ降りると、参道の紅葉がライトアップされていた。きれいだったが、これも近づいてよく見ると、チリチリになっている。

明日から12月が始まるが、例年だと12月の一週目はまだきれいな紅葉が撮れるはずなんだけど、今年はどうかなあ。





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