ここは「聞いていい」の小さな図書館|HONOの案内所
こんにちは、HONOです🌸
このページに来てくださって、
ありがとうございます。
私は、病院で薬剤師をしています。
このnoteでは、
薬や健康情報を読み解いたり、
病院で考えたことを書いたり、
本を読んで迷子になったり、
AIで遊んだりしています。
……こうやって並べると、
相変わらず何のnoteなのか
少し分かりにくいですね(笑)
なので、最初にひとつだけ。
私がここでやりたいのは、
「答え」を渡すことだけではありません。
その答えにたどり着くまでに、
何を見たのか。
どこで迷ったのか。
何が分かって、
どこから先は分からなかったのか。
そんな「考えた途中」までを渡すことです。
そしてもうひとつ。
「こんなこと聞いていいのかな」を、
「聞いていい」に変えたい。
このnoteは、
そのための小さな図書館です。
初めて来てくださった方は、
気になる入口から入ってみてください🌸
🌸 この書棚の真ん中にあるもの
病院薬剤師として働いていて思うこと。
それは、
患者さんに届くのが
「この薬を飲んでください」
「この薬はいったんやめましょう」
「今回は、この治療でいきましょう」
という、最後に出てきた答えだということです。
でも、その答えにたどり着くまでには、
病気があり、
検査値があり、
薬の特徴があり、
その人の生活がある。
いろんな「なぜ?」があります。
けれど、その途中は
患者さんからは見えないことが多い。
だから私は、
見えない理由を、渡したい。
ずっと、そう思ってきました。
でも、書いているうちに
もうひとつ気づきました。
どれだけ分かりやすく説明しても、
「こんなこと聞いていいのかな」
と思われてしまったら、
質問そのものが出てきません。
飲みにくかった。
怖かった。
やめたくなった。
よく分からなかった。
そんなことも、
言っていいと思うんです。
だから、
私が本当にやりたいのは、
迷っている人を、一人にしないこと。
そして、
「聞いていい」と思ってもらうこと。
たぶん、ここに置いてある記事は
全部どこかで、
そこにつながっています。
📖 この書棚にはいろんな本があります
医療情報だけを書くなら、
ちびキャラを作って遊ぶことも、
他の方の企画に乗っかって遊ぶことも、
スクワットで呪術を発動する必要もありません。
でも、
迷ったり、失敗したり、
全力で遊んでいる姿を見ていると、
「この人だったら、ちょっと聞いてみてもいいかも」って思ってもらえることがあるのかもしれない。
最初から狙っていたわけじゃありません。
でも今は、
真面目な記事も、くだらない記事も、
全部同じ書棚に置いていいと思っています。
🔎 第一の入口|一緒に、読み解く
SNSやニュースを見ていると、
「これを食べるといい」
「これは危ない」
「このサプリが効く」
そんな健康情報が
たくさん流れてきます。
私も普通に、
「へえ、そうなんだ」と思います。
そしてそのあと、
薬剤師の自分が出てきます。
「……これ、誰の話だろう?」
「どんな条件で調べたんだろう?」
「持病がある人は?」
「薬を飲んでいる人は?」
すると結局、
元になった資料を探し始めます(笑)
そんな私の癖から生まれたのが、
「薬剤師が読み解く、気になる健康情報」
そして、
「読み解き室」
です。
ここでは、
「正しい/間違っている」
と判定するだけではなく、
どこまで分かっているのか。
どこから先はまだ分からないのか。
を一緒にたどります。
薬剤師が教えるだけの記事ではなく、
薬剤師の私も一緒に調べ、考える記事。
健康情報を見て、
「これって私にも当てはまる?」と思った方は、
まずこの棚からどうぞ。
▼ 初めての方に読んでほしい✨
🏥 第二の入口|白衣を着て、世界を見る
ここには、
病院薬剤師として現場で考えていることを
置いています。
腎臓。
褥瘡。
リハビリ。
栄養。
薬の副作用。
多職種連携。
私が残したいのは、
ここでも「正解」だけではありません。
その答えに、
どうやってたどり着いたのか。
迷ったところ。
調べたところ。
誰かの一言で、見え方が変わったところ。
そんな、
薬剤師の思考の跡を書いています。
💡医療職の方へ
💡医療職ではない方へ
ご自身の薬のこと。
ご家族の薬のこと。
腎臓のこと。
専門用語をできるだけ使わずに
書いた記事もあります。
医療のことは詳しくないけれど、
ちょっと知ってみたい。
そんな方も、
どうぞお気軽に入ってきてください🌸
📚 第三の入口|白衣を脱いで、世界を見る
ここからは、
ただのHONOです。
本を読んだり。
昔のことを思い出したり。
よく分からないものに引っかかったり(笑)
答えを探しに行ったはずなのに、
余計に迷子になったり(笑)
薬剤師の記事より、
こちらを読んだほうが
「HONOってこういう人なんだ」
と分かるかもしれません(笑)
本を読んで、答えを得るどころか迷子になった話もあります(笑)👇
専門家として何かを説明していないときにも、
私はだいたい何かを考えています。
たいていは、変なことを…(笑)
🪄 第四の入口|誰かと遊ぶと、何かが生まれる
noteは私にとって、
書く場所であると同時に、読む場所でもあります。
笑った文章。
立ち止まった文章。
嫉妬するくらい素敵だった文章。
誰かの言葉を受け取ると、
自分の中にも新しい言葉が生まれます。
そして、ときどき。
いや、かなりの頻度で交流は暴走します🤣
AIで遊んだり。
人の記事から妙なものを作ったり。
白狼が出てきたり。
区切り線が増殖したり。
気づいたら、
「スクワット呪術師」という称号までいただきました🤣

一人で書いていたら、
絶対にたどり着かなかった場所です。
たぶんこの棚が、いちばん
「この人、何してるんだろう」となります(笑)
でも私は、
この棚もけっこう大事にしています。
真面目なことしか書かない人より、
失敗したり、
遊んだり、
わけの分からないことをしている人のほうが、
「これ、聞いてみてもいい?」と思えることがあるからです。
四つの入口を、ざっと歩いてきました。
もっと細かく見たい方は、以前つくった「書棚の地図」が索引として残っています。
こちらも、是非覗いてみてください🌸
🌸 出口には「相談カウンター」
この図書館には、
出口の近くに小さなカウンターがあります。
置いていってほしいのは、
「こんなこと、薬剤師に聞いていいの?」です。
薬のことでも。
健康情報のことでも。
「これってどういう意味?」でも。
しょうもない疑問でも大丈夫です✨
コメントや質問箱から、
そっと置いていってください。
個別の病状について
診断や治療の判断をすることはできません。
でも、「一般的にはどう考えればいい?」という疑問なら、
調べて、
迷って、
記事にしてお返しすることがあります。
ひとつの「なんで?」が、
あなたの迷いを少し減らすかもしれない。
そしてその一冊が、
いつか別の誰かの迷いを減らすかもしれない。
そうなったら、とても嬉しいです🌸
📖 この書棚には、最後のページがありません。
最初は、
ただ記事を書いていただけでした。
それが増えて、
棚ができて。
部屋ができて。
いつのまにか、小さな図書館になっていました。
誰かが「なんで?」を持ってくる。
私が調べて、迷って、記事を書く。
それが本棚に入って、また誰かが読む。
そしてまた、新しい「なんで?」が出てくる。
たぶん、
これからもそうやって
この場所は変わっていきます。
専門的なことも書きます。
迷ったことも。
本の話も。
AIで遊んだことも。
たぶんまた、
意味の分からないことも始めます(笑)
でも、
真ん中に置くものだけは
変わらないと思います。
答えだけではなく、
そこにたどり着くまでを渡すこと。
そして、
「こんなこと聞いていいのかな」を、
「聞いていい」に変えること。
ここまで一緒に歩いてくださって、
ありがとうございました✨🌈
全部を読む必要はありません。
気になった背表紙があったら、
一本だけ、
そっと引き抜いてみてください。
そして、もし迷ったら。
またここへ戻ってきて下さい。
聞いていい。
そのための書棚です。

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