映画感想『羅生門』・『二十四の瞳』
どの曲も 心にハマる 一五九
go!go!7188にどハマり中の今日此の頃〜よもぎです。
先週とあるラジオの選曲企画でgo!go!7188の『浮舟』が流れていて、「go!go!7188」というバンドを知りました。ブックオフオンラインで浮舟のCDを購入しました。購入したCDの到着が本当に楽しみです!
閑話休題
『昭和100年映画祭 あの感動をもう一度』で上映されていて、自分が観たことのある2作品について、当時メモしていた感想を載せます。
参考程度に読んでみてください!
ネタバレはありません。
『羅生門』
タイトルは『羅生門』だが、内容は2つの芥川作品をかけあわせたものである。映画に無駄な脚色がなく、シンプルかつ斬新な物語だと思う。両作品とも原作に忠実に映像化されていて感動した。
そのため、文章だけでは完璧に想像できなかった芥川龍之介の世界観を、はっきり目にするとができた。そして、この映画をつくった監督に畏敬の念を抱いた。
『二十四の瞳』
一般的に「ドラマチック」は喜劇的意味で使われるが、「ドラマ」とは悲劇的な意味で使うことが多いのではないかと思った。「ドラマ」という言葉には自分達ではどうすることもできない大きな何かに影響されてしまう、ある種の残酷さが含まれていると感じた。この映画の中の子どもたちは自分の未来を決める機会や権利(総括して力)がなかったのに対して、現代の子どもには自分の夢を叶える力がある。映画を見終えた私は、自分の夢を叶えなければと、強迫観念ではなく前向きな気持としてそう思った。
