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Kindleが売れない原因は「本文」じゃない?まず見直したい5つのポイント

Kindle本を出版した。

「これで本が売れる!」

そう思ってAmazonを確認する。


……でも、売れない。

1冊も売れない。

あるいは、たまに売れるだけ。


こうなると、
「やっぱり自分の文章力が低いのかな」
「もっと長い本を書いたほうがいいのかな」
と考えてしまいがちです。

でも、Kindleが売れない原因は、必ずしも本文だけとは限りません。

そもそも読者は、あなたの本文を読む前に、
その本をクリックするかどうか
を判断しています。

つまり、
本文が読まれる前の段階で止まっている可能性がある。

ここを一度、冷静に見直してみましょう。

Kindleを出したのに売れないとき、最初に考えること

売れないと感じたとき、
最初に確認したいのは本文ではありません。

読者があなたの本を見つけてから購入を決めるまでには、
いくつかの段階があります。

「売れない」と「読まれていない」は別の問題

Kindle本が売れるまでには、いくつかの段階があります。

たとえば、

本を見つける

タイトルや表紙を見る

商品ページを見る

内容を確認する

購入する

本文を読む

という流れです。


つまり、本文がどれだけ良くても、
その前の段階で止まってしまえば、購入にはつながりません。

逆に言えば、

「売れないから、本文をもっと頑張らなきゃ」

とは限らないということです。

もしかすると、

  • 本を見つけてもらえていない

  • タイトルを見ても内容が伝わっていない

  • 表紙を見ても自分向けだと思われていない

  • 商品説明を読んでも読むメリットが伝わっていない

という可能性もあります。

だから、売れないときほど、いきなり本文を書き直すのではなく、

「読者が購入するまでの、どの段階で止まっているんだろう?」

と考えることが大切です。

「良い本なのに売れない」は普通に起こり得る

ここで大事なのは、

売れない=悪い本

と決めつけないことです。

本の内容が良いかどうかと、
その本が読者に見つかり、興味を持ってもらえるかどうかは、別の話です。

たとえば、どれだけ良い内容の本でも、

「誰向けなのか分からないタイトル」

「何について書かれているのか分からない表紙」

「読んだら何が得られるのか分からない商品説明」

になっていたら、読者は購入する前に離れてしまうかもしれません。

これはKindleに限らず、何かを「届ける」ときには重要な考え方です。

中身を良くすることと、中身が伝わる状態を作ることは別。

まずは、この2つを分けて考えてみましょう。

最初に見るのは「本の中」ではなく「本の外」

Kindleが売れないとき、最初に確認したいのは本文ではありません。

まずは、

タイトル
表紙
キーワード・カテゴリー
商品説明

です。

読者があなたの本を知ってから購入するまでに目にする部分を、一度、読者目線で見てみます。

そして、自分自身にこう問いかけてください。

「この本を初めて見た人に、何の本なのか伝わるだろうか?」

さらに、

「この本は、自分の悩みを解決してくれそうだと思ってもらえるだろうか?」

と考えてみます。

ここで「ちょっと分かりにくいかも」と感じる部分があれば、そこが改善ポイントになる可能性があります。

まずは「売れない原因」を切り分ける

売れないときに一番避けたいのは、

「なんとなく売れないから、全部直す」

という状態です。

タイトルを変える。
表紙を変える。
本文を追加する。
価格を変える。
商品説明も書き直す。

これを一度にやってしまうと、何が原因だったのか分からなくなります。

だから、まずは原因を切り分けます。

見つけてもらえているのか?

興味を持ってもらえているのか?

購入する理由が伝わっているのか?

購入後、実際に読んでもらえる内容になっているのか?

この順番で考えていく。

「売れない」という一つの結果だけを見るのではなく、

「どこで読者が止まっているのか」

を見るわけです。

この視点を持つだけでも、次にやるべきことがかなり変わってきます。

そして次は、その中でも特に最初に確認したい、

「タイトル」

について見ていきます。

読者があなたの本を見た瞬間、

「これは自分のための本だ」

と思えるタイトルになっているでしょうか?

原因① タイトルで「自分向けの本」だと伝わっていない

タイトルが伝わる本と伝わらない本を対比したイラスト。左側にはモヤがかかった抽象的なタイトルの本、右側には具体的で内容が伝わるタイトルの本が表示されている。スマートフォンを持った人物が明確なタイトルの本を指し示しており、Kindle本のタイトル改善による訴求力の違いを解説するための比較画像。

Kindleが売れないとき、まず見直したいのがタイトルです。

「タイトルなんて、本の名前でしょ?」

と思うかもしれません。

でも読者からすると、タイトルは単なる本の名前ではありません。

Amazonで本を探しているとき、

「自分が読むべき本なのか?」

を判断するための大きな材料になります。

たとえば、

「人生を変えるために考えたこと」

というタイトルがあったとします。

何となく良さそうではあります。

でも、

「誰に向けた本なのか?」

「何について書かれているのか?」

「自分の悩みに関係あるのか?」

が、タイトルだけでは分かりにくいですよね。

一方で、

「会社員が副業を始める前に知っておきたい5つのこと」

なら、

「会社員向けなんだな」

「副業を始める人向けなんだな」

「何か5つのポイントがあるんだな」

と、かなり具体的にイメージできます。

ここで重要なのは、

「良いタイトルを付ける」より、「誰のための本なのかを伝える」こと。

です。

読者は「自分に関係あるか」を考えている

本を書いた側は、

「この本にはこんなに良い内容が入っています」

ということを知っています。

でも、初めて商品ページを見る読者は、そのことを知りません。

読者が最初に考えるのは、

「この本、自分に必要かな?」

です。

だからタイトルでは、

  • 誰向けなのか

  • 何についての本なのか

  • どんな悩みを扱うのか

  • 読むことで何が分かるのか

を、できるだけ分かりやすく伝える必要があります。

全部を詰め込む必要はありません。

むしろ、タイトルを見た瞬間に、

「あ、これ自分のことだ」

と思ってもらえることが重要です。

「おしゃれなタイトル」と「伝わるタイトル」は違う

ここは、Kindle初心者が意外と見落としやすいところです。

本のタイトルを、

「なんとなくカッコいい」

「雰囲気がある」

「文学作品っぽい」

という理由で付けてしまうことがあります。

もちろん、それ自体が悪いわけではありません。

ただし、読者が検索や一覧画面で本を見つけることを考えると、タイトルから内容を想像できることには大きな意味があります。

たとえば、

「もう迷わない」

というタイトル。

これだけでは、何についての本なのか分かりません。

仕事なのか。

恋愛なのか。

副業なのか。

人間関係なのか。

読者には判断できません。

そこに、

「副業で何をするか迷わないための初心者向けガイド」

のように具体性を加えると、対象が見えやすくなります。

つまり、

「読者に伝わるタイトル」と「自分が付けたいタイトル」は、必ずしも同じではない

ということです。

タイトルを作るときの4つの視点

タイトルを見直すときは、次の4つの視点を基準にすると整理しやすくなります。

①具体性

数字・期間・対象などを入れる。

例:「初心者向け」「3つの方法」「30日で」など。

ただし、実際に提供できる内容だけを使います。

②ベネフィット

「この本を読むと何が分かるのか」を伝える。

③ギャップ・意外性

読者の予想を少し裏切る要素を入れる。

④自分ごと化

「これは自分の悩みについて書かれた本だ」と感じられる対象を明示する。

この4つのうち、最低2つを意識するだけでも、タイトルを考えるときの基準になります。

自分のKindleを30秒でチェックする

ここまで読んだら、自分のKindleの商品ページを開いてみてください。

そして、タイトルだけを見ます。

その状態で、次の3つに答えてみてください。

Q1. これは誰向けの本?

Q2. 何について書かれた本?

Q3. 読むと何が分かる?

この3つに、すぐ答えられるでしょうか。

もし答えにくいなら、タイトルで伝えられている情報が少ない可能性があります。

もちろん、すべてをタイトルだけで説明する必要はありません。

でも、

「この本は自分に関係ありそう」

と思ってもらうところまでは、タイトルで作っておきたいところです。

タイトルを変える前に、一つだけ注意

ここで、

「じゃあ、とにかく具体的なタイトルに変更しよう」

と考えるのは少し待ってください。

タイトルに、

「絶対」

「誰でも」

「必ず稼げる」

「100%成功」

など、根拠のない強い言葉を入れるのは避けましょう。

読者の興味を引くことと、誇張することは別です。

タイトルは、

「クリックさせるために盛るもの」ではなく、
「読者と本の内容を正しくつなぐもの」

と考えると分かりやすいです。

そして、タイトルを見直したら、次に確認したいのが表紙です。

タイトルで「自分向けかも」と思ってもらえても、表紙を見た瞬間に内容が伝わらなければ、そこで離れてしまう可能性があります。

次は、

「原因② 表紙を見ても内容が伝わらない」

について見ていきます。

原因② 表紙を見ても内容が伝わらない

スマートフォンでKindle本の表紙一覧を小さく表示しながら確認している人物のイラスト。画面には複数の電子書籍の表紙が並び、そのうち1冊が虫眼鏡で拡大表示されている。表紙デザインが一覧表示の中でも伝わるかどうかを短時間でチェックする方法を視覚化した、Kindle表紙改善の解説画像。

タイトルを見直したら、次に確認したいのが「表紙」です。

Kindleでは、読者が本を探しているときに、タイトルと一緒に表紙も目に入ります。

ここで大切なのは、

「おしゃれな表紙かどうか」だけではありません。

むしろ、

「この表紙を見て、どんな本なのか想像できるか?」

という視点が重要です。

「なんとなく良さそう」では、内容が伝わらない

たとえば、表紙を見て、

  • 何について書かれた本なのか分からない

  • 誰向けの本なのか分からない

  • タイトルの意味が伝わりにくい

  • 文字が小さくて読みにくい

という状態になっていないでしょうか。

デザインとしてはきれいでも、内容が伝わらなければ、読者は「自分に必要な本なのか」を判断しにくくなります。

ここでも、前の章で話した「自分ごと化」が関係してきます。

タイトルで「自分向けかも」と思ってもらい、表紙でもその内容が直感的に伝わる。

この2つがそろうと、本の中身を確認してもらうための入口が作りやすくなります。

表紙を見るときは「デザイン」より先に3つを確認する

自分の表紙を見直すときは、まず次の3点をチェックしてみてください。

① 何の本なのか分かるか

表紙を数秒見ただけで、本のテーマをある程度イメージできるでしょうか。

② 誰に向けた本なのか分かるか

「初心者向け」「会社員向け」「○○に悩んでいる人向け」など、対象がタイトルや表紙から読み取れるでしょうか。

③ 小さく表示されても読めるか

文字を詰め込みすぎたり、装飾を増やしすぎたりすると、タイトルなどの重要な情報が見えにくくなります。

つまり、表紙を作るときに考えたいのは、

「どうすればおしゃれに見えるか?」

だけではなく、

「どうすれば一瞬で内容が伝わるか?」

です。

「情報を足す」だけでは逆効果になることもある

ここで注意したいのが、

「伝わらないから、もっと文字を入れよう」

と考えてしまうことです。

表紙に情報を詰め込みすぎると、逆に何を見ればいいのか分かりにくくなることがあります。

まずは、

「この本は、誰の、どんな悩みを扱っているのか」

を一番伝えたい情報として整理しましょう。

そして、それがタイトルや表紙を見たときに自然に伝わるかを確認します。


今日できる簡単なチェック

自分のKindleの表紙をスマホなどで小さく表示して、次の質問に答えてみてください。

  • 何についての本か分かる?

  • 誰向けの本か想像できる?

  • タイトルを無理なく読める?

  • 情報が多すぎてゴチャついていない?

1つでも「分かりにくい」と感じるなら、表紙を修正する余地があります。

表紙は、単に本を飾るためのものではありません。

読者が「この本、ちょっと気になる」と判断するための材料のひとつです。

タイトルで興味を持ってもらい、表紙で内容をイメージしてもらう。

ここまで整えたら、次に確認したいのが「そもそも、その本がどんな検索・カテゴリーに置かれているのか」です。

次は、「原因③ キーワード・カテゴリーがズレている」について見ていきます。

原因③ キーワード・カテゴリーがズレている

タイトルを分かりやすくして、表紙も整えた。

それでも売れないなら、次に確認したいのが、

「そもそも、その本が読者の目に届く場所にあるか?」

という問題です。

どれだけ内容が良い本でも、読みたいと思っている人に見つけてもらえなければ、購入にはつながりません。

そこで確認したいのが、キーワードとカテゴリーです。

「誰に見つけてもらいたい本なのか」を考える

Kindleを登録するときには、本の内容に関連するキーワードやカテゴリーを設定します。

ここで大切なのは、

「自分が入れたい言葉」ではなく、「読者がその本を探すときに使いそうな言葉」

という視点です。

たとえば、

「副業について書いた本だから、副業」

だけで考えるのではなく、

  • 副業を始めたい会社員

  • 副業初心者

  • 在宅でできる仕事を探している人

  • 初めてKindle出版に挑戦する人

など、どんな読者が、どんな目的で本を探しているのかまで考えてみます。

もちろん、実際にどのキーワードやカテゴリーが適切かは、本の内容によって変わります。

だからこそ、「とりあえず人気そうな言葉を入れておく」という考え方ではなく、自分の本との関連性を確認することが大切です。

「広く入れればいい」とは限らない

ここでやりがちなのが、

「できるだけ多くの人に見てもらいたいから、広いキーワードを入れよう」

という考え方です。

気持ちは分かります。

しかし、本の内容とキーワードの関連性が弱くなると、

「このキーワードで探していた人に、本当にこの本を見せたいのか?」

という問題が出てきます。

大切なのは、

広く見せることより、自分の本を必要としている人に近づけること。

この視点でキーワードやカテゴリーを見直してみましょう。

まずは「本の読者」を1人に絞って考えてみる

難しく考える必要はありません。

自分の本を読みそうな人を、まず1人想像してみます。

たとえば、

「副業を始めたいけれど、何から始めればいいか分からない会社員」

とします。

この人なら、どんな言葉で本を探すでしょうか?

「副業」という大きな言葉だけではなく、

「副業 初心者」
「会社員 副業」
「副業 始め方」

のような言葉を考えることができます。

これはあくまで考え方の例ですが、
こうやって「自分の本を探す人の頭の中」からキーワードを考えると、
設定を見直しやすくなります。

今日できるチェック

自分のKindleについて、次の3つを書き出してみてください。

① この本は誰向け?

→ できるだけ具体的に書く。

② その人は何に困っている?

→ 本を読む理由につながる悩みを書く。

③ その人はどんな言葉で本を探しそう?

→ 思いつく言葉をいくつか書き出す。

この3つを書き出してから、現在設定しているキーワードやカテゴリーと見比べてみます。

もし、

「自分が書いた本の内容」と「読者が探している言葉」がズレている

と感じるなら、見直す候補になります。


ここまで見てくると、

「Kindleが売れない=本文が悪い」

と最初から決めつける必要がないことが分かってきます。

タイトル、表紙、キーワード・カテゴリー。

読者が本を見つけて、内容を理解するまでには、いくつかの入口があります。

そして、もう一つ見落としやすいのが、

「本の詳細ページを見たあと、購入する理由が伝わっているか?」

という部分です。

次は、「原因④ 商品説明を読んでも『買う理由』が分からない」について見ていきます。

原因④ 商品説明を読んでも「買う理由」が分からない

タイトルで興味を持ってもらい、表紙を見てもらい、キーワードやカテゴリーから本を見つけてもらった。

それでも購入されない場合、次に確認したいのが商品説明です。

ここまで来た読者は、少なくとも本に興味を持っている可能性があります。

だからこそ、ここで、

「この本を読むと、自分にどんな変化があるのか?」

が伝わらないと、購入まで進みにくくなります。

「この本について書きました」だけでは弱い

商品説明を書くときにありがちなのが、

この本では、Kindle出版について詳しく解説しています。

のように、本の内容を紹介するだけで終わってしまうことです。

もちろん、何が書いてあるのかを説明することは必要です。

でも読者が知りたいのは、それだけではありません。

読者が考えているのは、

「それを知ったら、自分に何のメリットがあるの?」

ということです。

たとえば、

「Kindle出版の方法を解説しています」

よりも、

「Kindle出版に興味はあるけれど、何から始めればいいか分からない人が、最初にやることを整理できる」

のほうが、対象読者と得られるものがイメージしやすくなります。

商品説明で伝えたいのは「本の内容」+「読者の変化」

商品説明を見直すときは、次の2つを分けて考えてみましょう。

① この本には何が書いてあるのか

→ テーマや章の内容を説明する。

② 読むと何が分かる・できるようになるのか

→ 読者が得られる変化を説明する。

この2つがそろうと、

「何について書かれた本なのか」

だけでなく、

「自分が読む意味がある本なのか」

まで判断しやすくなります。

「誰に向けた本なのか」も書いておく

もう一つ確認したいのが、読者の対象です。

商品説明を読んでも、

「結局、この本は誰向けなんだろう?」

となってしまうと、自分に必要な本なのか判断しにくくなります。

そこで、商品説明の冒頭などで、

「この本はこんな人に向いています」

を明確にするのも一つの方法です。

たとえば、

  • Kindleを始めたいけれど何から手をつければいいか分からない人

  • 初めてKindle出版に挑戦する人

  • 出版したけれど、なかなか読者に届かない人

などです。

※ここで挙げている対象読者は、この章の説明用の例です。実際には、自分の本の内容に合わせて設定してください。

今日できる「3行チェック」

商品説明を開いて、次の3つを書き出してみてください。

1行目:これは誰のための本?
→ 読者を具体的にする。

2行目:その人は何に困っている?
→ 読む前の状態を書く。

3行目:この本を読むと何が分かる?
→ 読んだ後に得られるものを書く。

この3つが商品説明から読み取れなければ、
読者にとって「買う理由」が弱くなっている可能性があります。

もちろん、商品説明だけで購入が決まるわけではありません。

ただ、

「誰向けなのか」

「何が書いてあるのか」

「読むと何が得られるのか」

が整理されているだけでも、読者が判断しやすい文章になります。


ここまで確認すると、

「タイトルが悪い」
「表紙が悪い」
「キーワードが悪い」
「商品説明が悪い」

と、どれか一つだけを原因にするのは難しいことが分かります。

Kindleが売れないときは、読者が本を知ってから購入を判断するまでの流れを、一つずつ確認することが大切です。

そして、最後にもう一つ考えたいのが、

「本を出しただけで、読者に届くと思っていないか?」

という問題です。

次は、「原因⑤ 本を出しただけで、読者に届くと思っている」について見ていきます。

原因⑤ 本を出しただけで、読者に届くと思っている

ここまで、

  • タイトル

  • 表紙

  • キーワード・カテゴリー

  • 商品説明

について見てきました。

ここで最後に考えたいのが、

「本を出版したら、それだけで読者に届く」と思っていないか?

ということです。

Kindleは、本を完成させて出版することがゴールではありません。

出版したあとも、

「どうやって、この本の存在を知ってもらうか」

という視点が必要になります。

ノートパソコンで電子書籍の商品ページを表示しながら、チェックリストを手に持って確認している人物のイラスト。デスクの上には本やマーカーが置かれており、改善項目を一つずつ見直している様子が表現されている。Kindleの販売ページやタイトル、表紙などを具体的に改善するための実践チェック方法を紹介する有料パートへの導入画像。

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