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息子が休む理由を考える

4月の欠席は、3回。(12日出席)
5月は6回。(13日出席)
6月は2回。(2日出席。1日代休あり。6/5時点)

4月、5月は短縮授業から始まり時間割が変動することが多かった。
いろいろな検診もあった。
GW明けて運動会の練習も加わり、さらに環境に慣れない日が続いた。
お迎えの日も増えた。
ここ3週間は毎週お迎えに行き、さらに休んだ日は担任から電話があった。

担任と話すと息子のことを知らないことが多かった。
私も学校の事情が分からなかったので、何故、息子が4年生から始まる「くらぶ」の授業を嫌がるのかが理解できなかった。

息子はこの2ヶ月間、毎日、不安でしょうがなかったと思う。
担任とも充分に信頼を築く時間もなかった。
学年全体では5人担任がいるけれど、息子への支援(主にメンタル面)は放置されていたと思う。
なぜなら、他の子より手がかからないから。
ここでもか…と思わされた。
地域に行けば学年が上がるにつれて支援が薄くなる、目立つ子に支援員がつきやすいと聞いていた。
だから、支援学校を選択したのに。

こんなもんだと思っていたことがある。
息子の後追い。
家の中でいつも私の存在を確認してくる。
こどもってそんなもんだと思っていたけど、10歳になっても、
手を繋ぎたがる、
一緒に寝たがる、
学校に行きたがらない、
の頻度が上がると流石に「後追い」だよな、と思うようになってきた。

どうすれば担任と信頼関係を築けるようになるか。

支援学校では4年生から高学年の仲間入りだけど、中身は幼稚園児。

私は担任に「息子と手を繋いでやって欲しい」と頼んだ。

自立に向けて学んでいるけれど、息子には声かけだけでは不十分。
移動の時に手を差し伸べる、出来たらハイタッチなど療育の基本を続けてほしい。

次の日から学校に到着すると挨拶と一緒にハイタッチしてくれるようになった。

個別の学習も本格的に始まり、息子の習熟度を確認するようになり、息子も担任が一対一で相手をしてくれることを喜んで話してくれた。
4月からやって欲しかった。
実際は毎日大変だったのも分かるけれど。

「くらぶ」については、担当教員が1、2年生の担任達が受け持っていることを知った。息子にとっては知らない大人ばかりだった。
その時間、4年生の担任は学年会議をしているらしい。

担任とも信頼関係を築けていないのに知らない教員の授業を受けなければならないことは、例え楽しい内容であっても不安しかない。
誰に頼ればいいのかわからない。

活動は先ず見てから、の息子。
よし、できる!となってから動きだす。きっとその時に一緒に手を繋いだり誘導してくれる教員も選別していると思う。

来週の「くらぶ」の授業は担任にも入ってもらうことになった。
そう伝えることで授業に参加できるようになればと思う。

息子の不安を取り除く一ヶ月になりそうだ。
一つ一つ丁寧に確認しながら、担任と共有していく。

他害の記事も書いたが、息子は対して気にしていないと思う。
それ以上に自分に構ってほしいという気持ちの方が大きいのだろう。
それが叶わないから自傷が増えた。

心は目に見えない分、気づき難い。

わがままに見える行動がSOSである場合もある。

今はそう思うのです。


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