随想録40 星野金属のPCケースがいつも傍らにあった
我が家には数台のデスクトップパソコンがある。筐体はすべて星野金属windy製である。ノートパソコンもThinkPadを二・三台持っていたが、年をとって、小さい画面が見ずらくなったなったので、全て知人に譲った。
星野金属の製品を買ったのは、今から二十数年前、ちょうど世紀の変わり目頃である。その頃、MT-PRO 1000と1200という二つの筐体を買い、自作したパソコンを十数年使った。それまで使っていたスチール製のATやATXパソコンと比べると、アルミ製なので、軽いのが何よりも良かった。ちなみに互換機メーカーに”いけず”をした(と私は思う)PC98とはとうに縁を切っていた。
しかしこの星野金属のアルミ筐体も、十数年も使うとさすがにくたびれてきて、特にネジ類がバカになった。それで定年を機に、同じ星野金属の製品に買い替えようと思った。そして、ネットで検索してみると、星野金属は既になくなっていた😭。
そこから、状態のいい星野金属の筐体を探す私のヤフオク・メルカリ探訪の旅が始まった。そして、それは現在も続いている。
さすがに、メーカーがなくなって十数年もたつと、中古市場も枯渇してきて、最近では状態のいい星野金属製を見つけることはなかなか困難になってきている。新品もほとんど出てこない。
しかし、時に”掘り出し物”に出会うこともあり、そんな出会いがあると私は狂喜乱舞?する。結果、家にパソコンが増えすぎたので、作った星野金属製のパソコン?の何台かは知り合いにあげた。しかし、私の星野金属探訪の旅は今後も永遠に続くだろう。
ということで、現在、私の手元には数台の星野金属製のパソコンがある。マザーボードの多くは「ASUS PRIME H270-PRO LGA1151 DDR4」という、Windows11には正式には対応していない一昔前の(いや大昔の!)代物である。しかし、なぜかこのマザーボードはWindows11が動くのである🤔。
こんな時代遅れのマザーボードを使っているのは、私が未だに、ONKYOさんの「 SE-200PCI LTD WAVIO」と「SE-90PCI R2 WAVIO」という デジタルオーディオボード で音楽を聴いていることによる。
実は、これらのボードは今ではほとんど見かけなくなったPCIスロット対応なのである。このボードに同じくONKYOさんのアンプ内蔵スピーカー「GX-D90(B) 」と「GX-100HD(B)」をつないで使っている。
別のPCI Express用の新しいオーディオボードも持ってはいるが、音の深さや広がりにおいて、圧倒的にこのONKYOさんのボードの方が上だからである(私見です)。
ONKYOさんもすでになくなってしまったし、同じくなくなって久しい星野金属さんとともに、私はこれからも過去の思い出?にすがりつきながら😅生きていくであろう😁😇。



SE-200PCI LTD WAVIO

