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ノウハウだけでは、長く選ばれない。その先に何を売ればいいのか?

今、XやThreadsを見ていると、noteの収益化について発信している人をたくさん見かけます。

「有料noteを売る方法」「フォロワーを増やす方法」「Xからnoteへ集客する方法」など、テーマは少しずつ違っていても、共通しているのは「どうすれば成果が出るのか」を教えていることです。

実際、こうしたノウハウは売れやすいと思います。noteを書いている人なら、「もっと読まれたい」「有料記事を売りたい」「収益を増やしたい」という悩みを持っている人は多く、具体的な答えを渡せる商品は購入する理由が分かりやすいからです。

私もこれまで、有料noteの書き方フォロワーを増やす方法Xからnoteへつなげる方法など、note副業に関するノウハウをたくさん書いてきました。

ただ、自分自身が商品を作り続けたり、いろいろな発信者を見たりする中で、最近ひとつ気になることがありました。

最初は勢いよく売れていた人でも、ある時を境に反応が鈍くなっているのです。

その理由のひとつは、「その人から知りたかったことを、だいたい学び終えてしまった」ことではないかと思っています。

たとえば、有料noteの売り方を知りたくて、ある人の商品を買い始めたとします。最初はテーマの決め方、次は無料部分、価格設定、販売導線、告知方法と、新しい商品が出るたびに「これも知りたい」と思います。

でも、一通り学び終えると、「前にも似た話を読んだな」が少しずつ増えていきます。発信する側も新しい商品を作るために、角度を変えたり、以前の商品から一部分を切り出したりするようになり、内容が似たり、自分の商品同士で需要が分散したりすることもあります。

だからといって、ノウハウを書いてはいけないわけではありません。むしろノウハウは、最初の商品として強いです。

ただ、一通りの方法を学んでもらったあとに何を届けるのかまで考えておかないと、いつか「次は何を書けばいいんだろう」と発信する側も苦しくなります。

では、ノウハウを学び終えても「この人の次の記事も読みたい」と思われる人は、何が違うのでしょうか。

今回は、ノウハウを売った“その先”で何を届けるのか。そして、それを自分の経験からどう見つけるのかを書いていきます。

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