見出し画像

ルックバック。ネタバレ注意②

〜子供たちに送ったラインの続きです〜

あらすじ・小学校4年生の藤野は学校新聞での4コマ漫画を受け持ち、みんなから認められていた。しかし、先生から隣のクラスの京本が引きこもりで不登校だけど、漫画は描けるらしい。1つ譲ってほしいとあったので快諾する。しかし、引きこもりの京本の画力は大人のような絵で、藤野は圧倒され、また、周囲から比べられることでコンプレックスを感じてしまう。


 その後、6年の途中まで必死になって画力を上げるための練習を一人でおこなう(ここの背景も美しかった。ずっと絵を描いているだけど背景と藤野の洋服の四季がかわっていく)も周囲の友達に「オタクと言われ嫌われちゃうよ」という言葉や家族からの忠告で学校新聞の4コマを辞めてしまう。


 しばらくして、小学校の卒業式。再度、同じ先生(学年がかわっても同じ?)に今度は卒業証書を京本の自宅に届けてほしいと頼まれる。いやいや、京本の家に行くと誰もいなく、入ってみると何十冊ものクロッキーが積みあがっていた。そこにあった、4コマ用紙を見つけた藤野は漫画を描く。その内容がのちにつながるから詳細を記載します。


①たくさんの人が「出てくるな!!」とデモしてる絵


②たくさんの人が「出てこい!!」とデモしている絵


③京本に家の前で、世界一引きこもり選手権という大会をしていて二つの勢力が出てこい・出てくるなと戦っている。


④でも、実は京本が自宅内で白骨化している絵


ていう漫画を描くも、うっかり京本に部屋の扉の向こうに落としてしまう。


 あわてて帰ろうとする藤野は、京本から「藤野先生!!」と呼び止められ実はファンだと打ち明けられる。どうして、6年の途中から漫画をかかなくなったのかと聞かれ藤野は「今、大作にとりくんでいる」と嘘をいうが、京本から感心され、サインをせがまれる。色紙がなかったのでドテラに藤野歩とデカデカとかく。また、4年の努力した過程を褒められ凄くうれしそうにして家に帰る様子がまた美しかった。


 中学に入学してからは、二人で二人三脚で漫画づくりに励み入賞も果たす。中学・高校の6年間で8回の読み切りも週刊誌に取り上げられ、高校卒業と同時に連載が決まる。しかし、一緒についてきてくれるものと思っていた京本から芸術大学に行きたいと言われ別々の道を歩む。


 高校卒業後、藤野は有名漫画家としてデビューし着実に実績を重ねる中、京本が入った芸術大学で無差別殺人事件が起こったというニュースを聞く。あわてて、京本に連絡するも連絡はつかない。そのすぐあと、母親から連絡があり京本の訃報をしらされる。

〜おしまい〜
次で最後です。



いいなと思ったら応援しよう!