【43歳・2児の母リアル備忘録】夫は、できる。なのに、なぜ私はイライラしていたんだろう。
「手伝ってほしい」じゃなかった。
私が夫に求めていたのは、
「一緒に家族をつくる」ことだった。
夫は、基本的なことはなんでもできる人です。
家事もできる。
子どものこともできる。
料理もするし、洗濯もする。
子どもたちの習い事の予定だって把握できる。
だから、私はこれまで、
「うちの夫は何もしてくれない」
とは思っていませんでした。
むしろ、やってくれているほうだと思う。
でも…
ずっと、なんとなく引っかかっていたことがありました。
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私が動けるときは、なぜか「私がやる」になっている
平日の家事や育児。
夫も仕事をしているし、在宅で遅くまで仕事をすることもあります。
だから、私もそれは分かっている。
でも、例えば。
給食を食べない息子のお弁当。
買い出しも、準備も、基本的には私。
お風呂も、歯磨きの仕上げ磨きも、
私がやるのが当たり前のようになっている。
そして私がだんだんイライラしてくると、
「じゃあ俺がやるよ」
と動いてくれる。
……やってくれる。
だから文句を言いにくい。
でも、私の中には、
「そこじゃないんだよな」
という違和感が残る…。
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「言えばやってくれる」ではなくて
今回、肉離れをして動けなくなって、
初めてはっきり分かったことがあります。
私が動けないとき、夫はちゃんと動けるんです。
子どもたちの習い事の予定も、私の指示なしで回してくれる。
必要なことを考えて、準備して、子どもたちを動かしてくれる。
「できるじゃん。」
って思った。
もちろん、やってくれることには感謝しています。
でも同時に、
「じゃあ、私が元気なときは、なぜ私は全部把握して、考えて、お願いしないといけないんだろう?」
という疑問も出てきました。
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私ばかり「ありがとう」と言っている
夫が何かしてくれたら、
「ありがとう」
と私は言う。
何度も言う。
もちろん、お返しが欲しいわけじゃない。
「私もやってるんだから、あなたもありがとうって言ってよ」
という単純な話でもない。
でも、少しずつ、
「私がやっていることは、やって当たり前なのかな」
という気持ちが積み重なっていきました。
夫は仕事を頑張っている。
それも分かってる。
家族のために働いてくれていることも分かってる。
本当に感謝してる。(これもちゃんと日頃から伝えてます)
だからこそ、
「ありがとうって言ってほしい」
と素直に言うことすら、なんだか申し訳なく感じてしまう。(強制することでもないしね💦)
でも、自分の中では確実に違和感が大きくなっていました。
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私がイライラしてから動く、ではなくて
たぶん、私が欲しかったのは、
「もっと家事をやってよ」
ではなかったんだと思う。
お風呂に入れてほしい。
歯磨きをしてほしい。
お弁当を作ってほしい。
もちろん、それもある。
でも、その奥にあったのは、
「私と一緒に子どもたちを育てているって感じたい」
ということだったんだと思います。
私が限界になってから動くんじゃなくて、
私が言わなくても、
「今日は俺がやるよ」
「お弁当の材料、買っておこうか」
「明日の習い事、俺が連れて行くよ」
って、自分から家族のことを考えてほしい。
「手伝う」じゃなくて、「一緒にやる」。
私は、それが欲しかったんだと思います。
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そして、肉離れという「強制終了」
そんなことを考えるようになったのは、今回の肉離れがきっかけでした。
バレーボール中に「プチッ」となって、強制的に身体が止まった。
今までなら、
「痛いけど、これくらいならやらなきゃ」
と、家事も仕事もSNSも、なんとか続けていたと思う。
でも今回は無理だった。
動けない。
だから、SNSも一旦放置した。
ザワザワする環境からも離れた。
そして、自分の中にあるものを少しずつ見ていった。
そこで出てきたのが、
「私、ずっと頑張りすぎてたのかもしれない」
ということ。
そして、
「私は、本当はどんな家族でいたいんだろう?」
という問いでした。
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だから、家族でビジョンボードを作ってみることにした
夫に、
「あなたはこれからどんな人生を歩みたい?」
と聞いても、たぶん答えは、
「うーん……特にない」
なんです。🤣
良くも悪くも、欲がない。
旅行に行きたいとか、
こんなところに住みたいとか、
こんなことをしたいとか。
あまり、そういうものがない。
でも、それを「だからダメ」とは思わない。
夫には夫の価値観がある。
ただ、私は、
「じゃあ、家族としてはどんな時間を過ごしたい?」
を、一緒に考えてみたい。
子どもたちともビジョンボードを作ろうと思っていたので、
だったら、
家族4人でやってみよう。
と思いました。
テーマは、
2026年12月31日までに叶えたいこと。
できるかどうかは、とりあえず置いておく。
・行きたいところ
・やってみたいこと
・欲しいもの
・家族で過ごしたい時間
・こんなふうになっていたら嬉しい
という未来。
それぞれが自由に選んでみる。
もしかしたら、そこで初めて分かることがあるかもしれない。
夫が何を考えているのか。
子どもたちは何を望んでいるのか。
そして、私自身が本当は何を望んでいるのか。
人に話すことが得意でない夫の本音を聞き出すには
夫自身に自分と向き合ってもらって、ボードへ形にしてもらう。
これが1番かもしれない🤭
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夫を変えたいわけじゃない
ただ、
「私が全部考えて、全部動いて、必要なときだけ夫にお願いする家族」から、少し違う形に変えていきたい。
そのために、まずは家族それぞれの「こうだったら嬉しい」を見てみることにしました。
2026年の残り3か月半。
我が家のビジョンボード作り、始めます。
さて、夫は何を選ぶんだろう。🤣
