「あんこだけで食べてもおいしいあんこ」を作った話
あんこのおいしさは、何に合わせるかで決まる。
そう話してきましたが、あんこ屋として一度、
「あんこだけで食べても、ちゃんとおいしいあんこ」
を本気で作りました。
それが、“un”です。

粒あん、こしあん、抹茶餡、いちご餡、紫芋餡、チーズ餡、明太子餡。
素材を大切にした、こだわりの7種類のあんこのセットです。
弊社としては珍しい、一般のお客様向けの商品です。
“un”は年に1度だけ製造し、6月16日の和菓子の日にお届けする商品です。
さらに今回ご購入いただいた方のアンケートをもとに、次回は2種類を入れ替えます。
つまり、今回の7種は今回だけの組み合わせです。
この商品を作るきっかけは、
「あんこって、おいしくないじゃん。」
という言葉でした。
その言葉を、私はあんこ屋として聞き流せませんでした。
でも同時に、そう思われても仕方がない現実もあると思いました。
だからこそ、
あんこ屋として、自分たちが本当においしいと思えるあんこを出したかった。
素材も、配合も、味づくりも妥協せず、
価格優先ではなく、本気でおいしいあんこを作る。
そして、購入していただいた方の声を生かしながら、次へ育てていく。
その答えとして生まれたのが、“un”です。
4月19日まで、Makuakeでクラウドファンディングに挑戦しています。
あんこの印象が少しでも変わるきっかけになれば嬉しいです。
ご興味のある方は、ぜひのぞいてみてください。
活動レポートでは、7種類それぞれのこだわりを詳しく書いています。
