研修ってムズイ(中期経営計画編)|ケンタロウの徒然なるままに ⑱
先日、中期経営計画を策定するための合宿研修を行いました。
いやー、ムズイ。もう、議論が深まるフカマル。
一応、フレームワークやメソッドはあるのです。
順番に沿って考えれば、形にはなります。
ところが、事業に対する思い入れは人によって違いますし、
それを言語化するのが、とにかく難しい。
ただ、私はこう考えています。
言語化できないということは、まだ生煮えなのだと。
考え切ったのか。
サボらずに考え抜いたのか。
見切り発車ではないのか。
辻褄は合うのか。
本当に自分のやりたいことなのか。
社会のためになることなのか。
挙げたら、きりがありません。
そこを整理して、最後は数字に落とし込む。
これこそ、事業開発(事業企画)の醍醐味です。
そして面白いことに、
立ち上げたばかりの事業の場合、
数字には性格が出ます。
私の数字は、非常に固めです。
石橋を叩くタイプ。
ただ、固すぎるのも良くありません。
挑戦の余地まで削ってしまうからです。
もっと良くないのは、
楽観視。
新規事業では、これが一番ダメです。
楽観の数字は、外れたときに打つ手が残らないからです。
言葉とフレームワークと数字の間を、
行ったり来たり。
辻褄が合うようにしなければいけない。
でも、辻褄を「合わせにいって」はいけない。
合わせた辻褄は、現実の前で必ずほどけます。
むー、むずい仕事です。日々是勉強。
