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🌍 世界経済を、町内会で考える。ディグホリック研究所【町内会に例える株式投資シリーズ 第4話】


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■研究所からのお願い

ディグホリック研究所では、🐒所長にも分かるよう(笑)、株式投資や世界経済を町内会に例えてお話しすることがあります。「その例え無理あるやろ(笑)」と思う場面もあるかもしれませんが、笑って読んでいただけると幸いです。このシリーズは難しい経済を身近に感じてもらうための例え話です。詳しく知りたい方は一次資料や公式資料もあわせてご確認ください。

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■第4話
「町内会費は誰が集める?」

秋祭りまであと少し。町内会では提灯が並び始め、公民館では役員さん達が忙しそうに準備を進めています。子ども達は走り回り、お年寄りは縁側からその様子を眺めています。毎年当たり前のように開かれる秋祭りですが、その裏ではたくさんの人が少しずつ力を持ち寄って町内会を支えていました。

🐒「所員。」

🤖「はい。」

🐒「祭りって結構お金掛かるんやな。」

🤖「そうですね。でも、一人で払うわけじゃありません。」

町内会では、みんなが少しずつ町内会費を出します。そのお金で提灯を飾り、公園を掃除し、防犯灯を直し、子ども達へお菓子を配り、秋祭りを開きます。一人では難しい事でも、みんなで少しずつ力を合わせれば町内会は動き始めます。投資信託も、実は少しだけ似ている仕組みなんです。

🐒「なるほど。」

🤖「世界中の人が少しずつお金を出し合って、そのお金を集めて世界中の会社へ投資します。一人ではAppleもMicrosoftも何百社も買うのは大変ですが、みんなで力を合わせれば、それが出来るようになります。」

🐒「じゃあ楽天証券が全部やっとるん?」

🤖「そこが今日一番大事な所です。」

所員は公民館を指差しました。町内会でも、公民館は町内会費を受け取る場所ですが、お金を管理する人、帳簿を付ける人、町内会を運営する人は別にいます。それぞれ役割を分担しているから安心して町内会が続いていくんです。投資の世界も同じで、楽天証券は受付窓口。実際に運用する会社、資産を保管する会社、それぞれが役割を分けながら投資家のお金を守っています。

🐒「役割が違うだけなんやな。」

🤖「はい。同じ人が全部やるより、分けた方が安心ですよね。」

所長は提灯を見上げました。一つだけでは小さな灯りでも、たくさん並べば町内会全体を明るく照らします。世界中の投資家も、一人一人は小さな力かもしれません。でも、その力が集まるから世界中の企業へ投資できる。町内会も世界経済も、思っていたより少しだけ似ていました。

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■今日の町内会まとめ

・町内会費は、みんなで少しずつ出し合う。
・投資信託も、みんなで少しずつ投資する。
・楽天証券は受付窓口。
・運用会社や保管会社は別に存在する。
・役割を知ると、投資はもっと身近になる。

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🐒所長。

今日覚えて帰る事は、一つだけです。

「受付と運用は違う。」

この一つが分かるだけで、世界経済の景色は少しずつ変わり始めます。

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📖次回予告

第5話
「町内会に新しい住民が引っ越してきた。」

〜S&P500の銘柄入れ替えとは?〜

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