【日常編】「いてほしい時に、なぜいない!?」我が家の天然すぎる夫の事件簿
世の中には「頼りになる夫」という存在がいるらしい。 しかし、我が家の夫は、どうも「ここぞ!」という時のタイミングが、絶妙に……いや、致命的にズレている。
今日は、私がこれまで経験した「夫にガッカリした瞬間」を、あえて笑い話として供養させてください。
1. ゴリラのような雄叫びと、不在の夫
あれは同棲時代のこと。夜道で知らない男に抱きつかれそうになった時のことです。 恐怖とパニックで、私は思わず「キャー」ではなく「ウォー!ウォー!」という、ゴリラもびっくりな奇声を上げました。その迫力に男は去ってくれましたが、私は震える手で夜勤中の夫に電話をかけました。
「今、こういうことがあって……」 話は聞いてくれた。でも、彼が取った行動は「様子を見に来る」でも「帰ってきてくれる」でもなく、ただ電話の向こうで「そうなんだ……」と相槌を打つだけ。
守ってほしい時に、そこにいない。 この時、私の心の中で夫に対する「役に立たんリスト」が一つ追加されました。
2. 地震発生!覆いかぶさる母と、消えた父
子供が産まれてからのこと。地鳴りとともに今までにない強い地震が襲ってきた日、私は本能で子供たち3人に覆いかぶさりました。
揺れが収まり、ふと隣を見ると、子供たちは揺れなど知らずにスヤスヤと夢の中。 そして、そこにいるはずの夫は……どこにもいませんでした。
またしても「不在」。 本当に、彼は時空の歪みにでも住んでいるのでしょうか?
3. 数日後の地震。彼は、すぐそこにいたはずなのに……
数日後、再び地震が起きたとき、幸いにも夫は家にいました。 「今度こそ、駆けつけてくれるはず!」と期待した私。
しかし、なぜか夫は私たちから少し離れた場所で寝ていました。 地震が起きた瞬間、私はまたしても子供たちに覆いかぶさり、夫の登場を待ちました。しかし、彼が私たちの元に現れたのは、揺れが完全に収まってから。
「……遅いわ!」と心の中でツッコんだのは言うまでもありません。
4. これは「夫あるある」なのか、それとも……
「いてほしい時にいない」 「タイミングが悪い」
友人たちに話すと「分かる!」と盛り上がるので、これはどうやら全国の奥様が抱える「夫あるある」のようです。
ただ、我が家の夫の場合は、ただの鈍感なのか、それとも別の何かなのか……。 まあ、今となっては「地震が来るたびに夫がいないか確認する」という、我が家の謎のルーチンができあがっています。
全国の奥様、皆さんの旦那様は「ここぞ!」という時に駆けつけてくれますか? ……私は次回の地震の時は、もう夫に期待せず、自力でステンレス棒でも握りしめて子供を守ろうと誓っています(笑)。
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