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お気に入りのハオルチア紹介

実生ハオルチアに危機が訪れています。
以前透明の芽があると書きましたが、どうやら葉緑素のない芽の栄養分が尽き始めているようです。
白い芽は元々貧弱そうなものが多かったのですが、他にも透明に近づいていっている芽がいくつかあります。

先端に緑の部分がいくらかある芽はどうにかなって欲しい。

出来ることは何もないので祈るしかありません。
葉緑素のない命はいずれ枯れる運命ですから、その時が来たら諦めます。

さて、みなさんにも植物の好みがあると思います。
私はハオルチアが好きですが、家にあるハオルチアの中で一番はどれ? と聞かれると答えに詰まります。
気分によって好みが変わる上、順位をつけることができないのです。

今日は我が家のハオルチアの中で特に気に入っているものを紹介してみようと思います。
お気に入りもこれで全てではないのですが、キリがないのでノリノリ気分の間だけ写真を撮っています。
長くなるかもしれないので、ダーッと読み飛ばしつつお好みのハオルチアを見つけてくださると幸いです。

・レッドレンズオブツーサ錦

適当に撮った写真でもこれだけキマる。

我が家で一番窓が綺麗なのはこの子でしょう。
オーソドックスなオブツーサで、人気もありそうですね。
窓の青光り、斑入り、元気さ全てにおいて◎です。
我が家の環境にも適応してくれていて、もりもりぷくぷくです。
写真には写っていませんが子株も出ています。
成長が楽しみな株です。

・潘氏 氷灯

久々の登場。

同じくオブツーサ系。
強光棚に置いていてストレスでへにょへにょになっていましたが、中心に艶が戻ってきました。
紫オブツーサ系の子らしい色で、私よりも家族が気に入っています。
斑もなく地味っちゃ地味なのですが、眺めていると心が落ち着きます。
水飲みで、鉢の渇きが早い子です。

・白雪絵巻錦

机が汚かろうが写真はキマる。

可愛くて美人で素直なもけもけハオルチアです。
白雪姫とベヌスタの交配らしいです。
姿も手触りも癒し系ですね。
茶色かった姿が緑がかってきましたが、それでも可愛いです。
水が欲しくなると葉がへこみ、水をあげるとぷっくりと膨らみます。
生存本能の強さを感じる個体で、育てやすいです。

・狼蛛錦

渋い。

うちに来た時から根っこが貧弱で療養中のもけもけフレンズ。
タランチュラとも呼ばれています。
窓部分にのみ毛が生えているのが面白いです。
まだ小さく可愛い印象ですが、大きくなったら悍ましい雰囲気になるのでしょうか?
ならなそう。

・ミルキーウェイ

画面中央。棚から下ろすのが面倒だった。

レツーサ系のミルキーウェイ。
葉には白線状の斑が入り、天の川の水が跳ねた姿みたいです。
うちの子はむっちりどっしりしていて、そこがまた可愛いです。
どこかファンシーな雰囲気のあるハオルチアですね。

・阿房宮錦

姿はいい。調子が上がってこない。

調子が上がってこないままそれなりに元気に過ごしているハオルチア部門の筆頭です。
私みたいだな……。
コンプトニアナ系の子でかなり大きくなるようです。
いつか立派になる時までどうか健やかに過ごしてもらいたいところです。
欲を言えばうちに来た時くらいのつやぷる窓をもう一度見たいですね。

・バディア ピンキー錦

南国の風が吹く。

反り返った大ぶりの窓はどこかハイビスカスのよう。
いや、色がそう思わせるのでしょうか。
紫の葉にサーモンピンクのコントラストがおしゃれなハオルチアです。
立派になったら迫力も出てきそうです。
バディア系は葉の形がひらひらと歪んでいるものが好きです。

・玉扇 夢寐

立派な玉扇。

夢寐。夢を見ること、また眠っている間の時間。
まず名前が格好良い。
なんか静謐な空気を纏っているのも格好良い。
芯が腐っていたので処理をしたのですが、今は元気そうです。
儚いものの例えとされるような名前でも、生命力があるのも格好良い。

・特ダルマコンプトニアナ、裏般若

左から特ダルマコンプトニアナ、裏般若。

箇条書きが意味を成さなくなるダブル撮り。
特ダルマコンプトニアナは下葉の整理をして植え直しています。
下葉を取るのが正解なのかは分かりませんが、硬い葉のものは中心を圧迫したり腐ったりしそうなので進んで取っています。
裏般若はこの前紹介したので軽く触れる程度にしますが、本当にイケメンです。
別名B型コンプトミュータント。
鉛筆を削ったような裏窓が渋い!
もっといい例えがあるんじゃないかとも思いました……。

・ドドソン紫オブツーサ×美の壺錦、広瀬オブツーサ錦

左からドド紫壺、広瀬オブツーサ。

赤斑、オレンジ斑。
私はどちらも好きです。
お客さんや家族はオレンジの方が好きみたいです。
ドドソン紫オブツーサは有名なのでみなさんご存知かもしれませんが、美の壺って知っていましたか?
マイクロオブツーサとも呼ばれているようです。

・スーパーコレクタ錦、ピグマエア×白青城、スプレンデンス

中央スーパーコレクタ錦、左奥から2番目ピグマエア×白青城、右奥スプレンデンス。

怠惰の極み、3枚纏め撮り。
棚を行ったり来たりして撮るのにだいぶ疲れていますが、紹介はしたいと思います。
スーパーコレクタ錦は赤斑が格好良いです。
ピグマエア×白青城は、ピグマエアの血を強く感じる個体です。
ザラザラの表面は見ていても触れてみても楽しいです。
スプレンデンスはピクタのような模様があるのですが、表面は半透明です。

最後はかなり雑な紹介となってしまいましたが、いかがだったでしょうか?
もしこのハオルチアをもっとよく見てみたいなどありましたら、コメント欄でお伝えください。
ちゃんと写真を撮り直します。

次の記事では好みの傾向を纏めてみようと思います。

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