【馬活】野生の馬を見に行く
乗馬を始めてから馬がかわいくて仕方がない私。
乗馬クラブに行けばもちろん馬に会えるけど、他にも会える場所がないかな~なんて調べてたら、なんと野生の馬がいる場所を発見!
ということで、年末年始旅行の目的地が決定しました。
(落馬前の年末年始旅行のことです)
その場所は、宮崎県串間市の都井岬。ここに「御崎馬」と呼ばれる日本在来種の馬が約100頭暮らしています。
草原の広がる岬で自然のままに暮らしている馬。頭数は人が管理しているようですが、餌を与えたり厩舎を作ったりすることなく、そこにある環境の中で暮らしているそうです。
岬への入り口には料金所みたいな建物があり、岬へ立ち入る車両や人を管理しています。入場料?(保護料金らしいです)は普通車400円。
そこでパンフレットとステッカーを受け取り、いざ都井岬へ。
岬内に道路は整備されているんですが、馬は道路でもどこでも出没するらしいので、岬内は時速30km以下で走行しないといけません。
馬にいつ会えるかな~と思いながら車を走らせると、目の前に現れました!

ホントに道路にいました。
もちろん馬が最優先なので、車は通りすぎるまでじっと待ちます。
その後駐車場みたいなスペースが出てきたので駐車して、道路の向こう側の丘まで歩いて行こうとしたら、駐車場をゆっくりと横切る御崎馬が。人も車も気にすることなく悠々と通りすぎました。

丘の方へ向かうと、馬たち、いっぱいいました!
のんびりしてたり、草を食んでたり、なんとものどかな風景。

人が近づいても気にすることなく草をもぐもぐしています。

いつも見ているサラブレットよりずいぶん小柄でずんぐりむっくりしていて、冬毛でもこもこしている姿がなんともかわいい♪
こうやって野生の馬を間近で見れる機会ってなかなかないかも。
ただし、馬に触れたり刺激してはいけません。餌も与えてはダメ。
あくまで、人間のことをそのへんに転がっている大きな石(動くけど)くらいに思ってもらえるような態度で。
彼らの住んでいる世界を邪魔してはいけません!
馬からちょっと離れて静かに撮影していたら、馬の方からとことこと近づいてきて、
「おっ?」となったら、そのまま近くの草をハミハミしだしました。
やっぱり草だよね。うん。
という感じで馬たちの様子をずっと眺めてました。

冬なので枯れた草原だけど、日向灘の青さと雲がかかった空の青さと相まって、馬の姿がとても神々しく見えました。

自然の中での生活は厳しいこともたくさんあると思うけど、日本で自由に生きている馬は数少ないから、ここで自由にたくましく生きていってほしいなと思いました。
今度は夏に行ってみたい!
緑に輝く草原の中での馬たちを見たいな。
