移住5年目は引っ越し、耕し、新事業
2022年8月にみなかみ町に移住して、はや4年。
つまり、5年目に突入しました。
相変わらず「みなかみサイコー!」という気分で楽しく暮らしておりますが、この5年目は、3つの理由により私の暮らしが大きく変わりそうです。
とうとう新居が完成!引っ越し間近
元々移住した真の目的が、家を建てることであった私たち夫婦。
紆余曲折ありましたが、現在理想の土地に理想の家を建築中。
秋には引渡し、引っ越し予定です。
↓このマガジンに全部書いてあるよ!↓
もちろん場所はみなかみ町内で、今住んでいる地域からもそう遠くはないのですが、新天地でのスタートとなります。
新しい地域、新しい家、家具・家電も総入れ替え。
全て一新です。
いい工務店と巡り会えたおかげで本当にすばらしい家ができたので、本当に新生活が楽しみです。
夫婦二人とも在宅ワークが中心ということで、それぞれの仕事部屋にもこだわりました。
落ち着いたら、2匹目の犬もお迎えしたいです。
※記事サムネは、引っ越しの荷造り中とても邪魔になることが容易に予想できる犬。
引っ越しと共に「新規就農者」に
これも詳細は土地・家づくりマガジンをぜひご覧いただければと思いますが、今回家を建てるために取得した土地は元々地目「農地」でした。
自宅建築のために「宅地」へと農転したのですが、事情により一部は農地として残す必要がありまして。
そして農地を買うということは、そこで農業を営むことがセットになります。
農業といっても、がっつり出荷してJAにもお世話になって…のようないわゆる農家をやる必要はありません。
「農地を農地として使う」ことができれば、自家消費でもよいそうで。
とはいえ家庭菜園としては広過ぎるし、せっかくやるなら最終的には道の駅などへの出荷も目指したいですね。
未経験なので、勉強しながら進めていきたいと思います。
みなかみに根ざす新事業を開始
家を建てるということは、ほぼ永住を決意したようなものです。
この4年間のみなかみ暮らしを経て、田舎暮らしのメリットもデメリットも味わって出た結論に、後悔はありません。
その過程で、ぼんやりと「なにかみなかみに携わる仕事もしたいなあ」と思うようになっていました。
もちろん本業の漫画で移住パンフレットを手伝う機会をいただいたりもありがたかったのですが、せっかくみなかみ町の一員になるなら、もっと直接的な関わりを作っていきたいなと思ったのです。
みなかみ町は移住者も多いし、各地域で活発に活動している団体があったり、いろんな関わり方ができる町だと感じています。
それらの活動への参加も考えたのですが、私自身は自分で考え、作り上げていくことが好きなので、『仕事』という形で実現することにしました。
詳細についてご報告できるのはもう少し先ですが、半年以上前から準備をしており、こちらも新居引っ越し後ラストスパートといった感じです。
なお本業の漫画の仕事はありがたいことに常にご依頼がありますし、天職だとも思っているので、今のところはそちらを廃業して農業と新事業に専念しようという気持ちはありません。
けれど暮らしも仕事もよりフレキシブルに、区切ることなく、「自分らしさ」というあるのかないのかわからんもんに身を委ねて、次のステップに進んでみようかと思います。
これからの暮らしの話は引き続きnoteで
間も無く家が完成ということで、移住・家づくりマガジンは一区切りするかと思いますが、畑や庭・家周りのDIY(なんせ200坪以上あるので外構の全てを金で解決できない…!)については、引き続きnoteで書いていきたいなと思っています。
どうぞ引き続き、みなかみ移住暮らしの報告にお付き合いいただければ幸いです。
