「カケルDAY」大盛況!ダイジェスト版をお届け(ひょうご地域創生フェス)
8月30日(土)、兵庫県の地域創生フェス「カケルDAY」が神戸市で開催され、予想以上の大盛況に終わりました!
カケルDAYは、兵庫県内の各地で地域活動に取り組むプレイヤーが集まって、発表・交流を通じてコラボレーションが生まれることを促進しようというイベントです。
▼カケルDAYとは?過去記事はこちら
文字でいろいろ説明するよりも、まず当日のみなさんの楽しそうな様子をご覧ください!

淡路島の大工さんプロデュースの上棟体験
オープニングセッションでは「ソトコト」編集長の指出一正さんが講演
「バターナッツかぼちゃ」という珍しい野菜で地域づくりをする三田の「いなかラボ」
ステージ講演の記録はグラレコにおまかせ!
地域の困りごとを住民が力を合わせて解決できるか?というボードゲームを体験

「足をケガした設定」のため、ケンケンで避難シミュレーション!
出展者のみなさんの活動プレゼンに聞き入る来場者
炭の粉末を固めた燃料「炭団(たどん)」づくり体験
地元グルメ&クラフトビールに舌鼓
出展者どうし、ブースを行き来して交流
当日、「カケル隊」としてお手伝いしてくれた学生のみなさん

子どもに大人気!忍者体験
各ブースではいろんな相談が飛び交います
県内の企業・団体の出展も。写真はあこう魅力発信基地のみなさん
とにかく笑顔がたくさんの会場!
ブースのポスターに参加者が付箋で感想を貼るスタイル
とっても楽しそうじゃないですか? 地域をよくしたいという思いを持った人たちの集まりだからか、みなさん、すごくオープンマインドに交流していました。
ほんの一部ですが、参加者のみなさんの感想です。
「大工、めっちゃかっこいいっすね。小さいころ、大工に憧れたことがあったと思い出しました」(上棟体験に参加した学生スタッフ)

「友人が出展しているから来たのですが、小さい子どもも楽しめるコンテンツがたくさんあってよかったです」(親子づれ)

「みんな目がキラキラしてますね。会場の雰囲気がすごく明るくて、いい『気』を感じます」(プライベートで訪れた自治体職員)

「一緒に登壇した人たちとは、近々また会って話しましょうと言っています」(出展者でパネルディスカッションに登壇した辻さん)

クロージングのステージでは、このプロジェクトを管轄する兵庫県企画部の守本部長がこんなふうに語りました。
「地域のために活動するプレイヤーが増えてきたのは、この10年の地域創生戦略の成果です。このプロジェクトは、その一つ一つがつながると新しい価値が生まれるのでは?化学反応が起こるのでは?と始めました」
「プレイヤーは『課題解決せねば!』と眉間にしわを寄せて取り組んでいるイメージだったので、みなさんが活動を楽しんでいる様子が印象的でした。私たちもここまで盛り上がるとは思わず、驚きとともに嬉しいです」

プロジェクトのメインアドバイザーとして出展者(アイデア応募者)に伴走してきた秋田さんは、出展者のみなさんにこんなメッセージを送りました。
「本当にお疲れさまでした。みなさんは1期生ですから、この事業の土台として来年以降は2期生を応援したりコラボしたりしながら、兵庫県を盛り上げていってください。今日で終わりじゃないですよ、まだまだ先は長いです!」

来場者アンケートでも、8割以上が「非常に満足」と回答。
「プレイヤーのみなさんの目の輝きがすごい」「地域のことを考えている人が、こんなにいるんだ」とのコメントがあり、一般のお客さんにも楽しんでいただけたようでホッとしています。
カケルDAYは今年が初めてのイベントです。いくら綿密に計画しても、当日にどんな雰囲気になるかは、事務局メンバーも予想しきれません。
「お客さんは来てくれるだろうか」
「盛り上がらなかったらどうしよう」
「内輪だけのイベントにならないだろうか」
誰も口には出しませんでしたが、きっと心の中では不安だったはず。
それが杞憂に終わったのは、出展者のみなさんの熱意が来場者を巻き込み、会場全体のいい空気を作ってくれたおかげです。
ありがとうございました!
■
今回はまず、フェス全体の様子をダイジェスト版としてお届けしました。後日、ステージの講演や出展者どうしのコラボなどを詳しく振り返る記事をお届けしますね。
フェスが終わって2週間あまりですが、すでに参加者のチャットで「◎◎さんのところにお邪魔しました!」などの投稿があり、カケルDAYを機にコラボレーションが生まれる予感です……!

開催データ
イベント名:カケルDAY ひょうご地域創生フェス2025
日時:2025年8月30日(土)9:30~17:00
場所:デザイン・クリエイティブセンター神戸[KIITO]
出展者数:64
企業・団体:12
学生カケル隊:関西学院大学、青楓館高等学院
飲食系:5
来場者数:約1000人
【書き手】合楽 仁美
神戸市在住のフリーランスライター。この春まで神戸市公式noteを担当。次は兵庫県全体へと活動範囲が広がるのでワクワクしている。過去には兵庫県の広報専門員に応募して落選したことも。バー巡りが好きだが、年齢のせいか、お酒があまり飲めなくなってきた。
