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見たアクション映画まとめ345 「夢物語 The Living Dragon」

Web上で小説を発表しているおひさまの日向満家と申します。

※著作リスト→ https://note.com/hyuga_mitsuie/n/n1330bce1f7b8

今まで数百本見てきたアクション映画ヲタでもあります。2023年視聴分からまとめていこうかと思います。(今更ww)

「夢物語 The Living Dragon」(2026・日)

視聴日:2026.7.25
視聴方法:劇場

監督:坂本浩一 下村勇二 谷垣健治
出演者:倉田保昭 高岩成二 谷口布実 加藤雅也 武田梨奈 サモ・ハン 他

男が3つの夢で戦い抜く物語。

まずはXでした投稿から。

いやーほんとに傑作でした。。。世界中の人に見てほしいこの映画は。日本には倉田保昭がいる。
そしてついに夢物語にあの3監督ですよ。一人ずつではなく一気に三名。一篇ずつnote書こうかと思いましたがパッケージ化されてるので一つにまとめます。オープニングと三篇通して感動したのは台詞が……ある!と。今までなかったですよね?たしか。少なくとも夢物語で倉田先生の声を聞いた記憶がないです😂(あ、以前も書きましたが私倉田先生の門下でもなんでもないですが倉田先生と呼んでます)
では1本目、坂本監督の『追躡』から。1本目からこれぞ倉田保昭!というアクションのつるべ打ちで大満足。倉田先生が銃使うの見れるのも結構レアですよね。あと、文句を言う訳ではないんですけどあのー。。。高岩さんと倉田先生のマッチアップはあああぁぁぁ!? なさそうだなーとは思ってたんですけど見たかったです。。。
2本目、下村監督の『ハート・オブ・ドラゴン-龍的心-』。こちらでは武田梨奈さんとのマッチアップが見れますね。今回は田中平蔵ではなくリナの夢ということと、倉田先生が本人役で出られているという意味でも夢物語の中でも異色作ですよね。それにしてもあの黒白衣装を着た倉田先生カッコよかったですね。。。蟹拳もしっかりあって嬉しかったです。あとリナめちゃくちゃブルース・リー好きでスタイルもそうなのにカンフー映画の映像帰って来たドラゴンしか使えないの面白かったですね😂チョコレート・ファイター作るのにマッハ!の映像しか使えなかった時みたいな😂最後も結局憧れてるのブルース・リーの方じゃねぇか😂ってなりましたし。
今回は本当に武田梨奈さんへの"継承"が主題だったと思いますがアツかったですね。武田梨奈さんはアクション以外の分野でも多大な評価を得ていて、今作でもその実力を如何なく発揮されていますが、それらも全部ひっさげてそろそろアクションのメインストリームに戻ってくるべき頃合いですよね。主演作も控えているそうですので楽しみです。
そして3本目、谷垣監督の『不思議の国のドラゴン』倉田先生も谷垣監督も単身香港に乗り込まれ、香港をホームグラウンドにしているお二人ですから、やはり香港ロケで見れて嬉しかったです。走らされてましたねー😂そしてサモ・ハンですよー。サモ・ハンは私香港アクションスターの中では一番好きな方なので久々の倉田先生とのマッチアップはマジで嬉しかったです。共演されることはたまにあっても、アクションでの対峙は本当に80年代以来ですよね。かつての得物を使って。本当に感涙。あと香港ロケとはいえ、日本映画にサモ・ハン出た例ってほぼないですよね?無問題くらい?それも嬉しいですよね。今作の上映後にサモ・ハンとの対談動画が見られたことも嬉しかったです。(対談というか倉田先生からのインタビューでしたね😂)
今作の倉田先生の真に迫った演技、そして作詞されたエンディングテーマからも倉田先生のブルース・リーへの想い、友情がとても感じられて、やっぱりあの伝説、ブルース・リーを直接知っていて、親交があって、あの時代の香港を生き抜いた方々がどんどん減っていく中で今作はそのメモリアルとしての存在意義も大きいですよね。
今作は倉田プロモーション、倉田アクションクラブの集大成の映画でもあったとのことで、そこにサモ・ハンやブルース・リーといった香港映画界との絆も存分に盛り込まれた、本当に倉田保昭、そしてその歴史そのものみたいな作品だなと感じました。

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