味わうように過ごす
芸術ってなにかを表しているんだとわたしは思っていて、触れる度、これはなにを表しているんだろう、作者はいったいなにを表したかったんだろう、と考えるのが楽しかったり、はたまたときには難しかったりしながら、その時間を味わうようにして過ごすようにしている。
そういった思いを巡らせれば巡らせる程、それらはこれまでにわたしが見聞きしたもの達の中からでしか見たもの・ことを言い表せないんだなというところに、わたしは少しの、いやとても大きなもどかしさを感じている。
そのときその瞬間に思った、感じたことをわたしの言葉で、鮮度があるうちに表したい。出来たら、いやかならず出来るようになるんだ、とここに誓う。
感じたことを、わたしとしての言葉にして感じるままに紡いでいく。そういう作業をわたしはこれからも諦めずに続けていく。
