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海沿いのバイク🚲09 能生白山神社

下の写真は、拝殿と池のあたりです。
この空間で、国指定文化財の舞楽が
奉納されます。
舞楽の最後は、
太陽よ沈むな、と
陵王りょうおうさんが舞います。

この能生白山神社、
指定文化財がいくつもある、
そういうポイントなのです。

⑴ 尾山おやま

さて、社殿の裏に、
海抜90mの尾山おやまがあります。
神社の神域だそうで、
かつては海を直接見る山に本殿があったとか。

尾山は、古代からの自然林で、
暖、寒両性の樹種が混生している
貴重な場所。

尾山も文化財です。

⑵ ヒメハルゼミ

その貴重な場所に
能生ヒメハルゼミの発生地があります。
3㎝くらいで、
ハルゼミに似ているけれど、
小さいのでヒメハルゼミと名付けられたようです。

本州から琉球諸島に生息しているようですが、
昭和初期に、
日本海側の最北端ということで、
国の指定文化財となっています。

学芸員氏と話をしておりましたら、
現在の温暖化を考えると、
最北端と言えるかな、
という感じだそうです。

ただ、歴史として
昭和初期はそうだった、
という経過が分かる訳でございます。

⑶ ハガセ船の絵馬

あったあった。(左側)
多分これじゃない?

⑷ 社務所で子供の合宿

4月の舞楽のため、
3月に小学生らが1週間ほど
親元を離れて社務所で合宿します。

みんな「行きたい!」って言うらしいのです。
(かなり人気)

小学生の合宿、
ワタクシなら嫌だったかも。

それが、嫌だと言わない。
・・・地域の熱を感じております。

バイクの方々が、休む場所になっています。

ちょうどいい、お休み処
本殿近くに、旨い水があります!

⑸ いよいよトンネル

さあ、やって参りました。
旧北陸本線のトンネルでございます。

⑹ す ず し い ~ !

ではまた。
気を付けて
行ってらっしゃい。


参考にしたもの
『糸魚川市の文化財』(糸魚川市教育委員会 R4編集)
『ふるさと再発見』(能生ふるさとサークル H21発刊)
 能生白山神社の役員さんの雑談
 学芸員氏のコメント