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【短歌一首】 真夏日の新記録立て水無月は熱きたすきを文月(ふづき)に繋ぐ

真夏日の
新記録立て
水無月は
熱きたすきを
文月(ふづき)に繋ぐ

6月最後の30日。
例年ならまだ梅雨の中。関東にはまだ梅雨明け宣言は出ていないが、すでに真夏になってから久しい気さえする。

6月最後の夕暮れ

6月最後の日も朝から一日暑く、またしても真夏日となった。東京では6月の真夏日(30℃以上)の日数記録を大幅に更新。観測史上最多の13日もあった。

熱の気流が渦巻く

あの観測史上、最も長く最も暑かった昨年(2024年)ですら東京の6月の真夏日は7日だった。今年はそのほぼ倍近くの真夏日。こりゃ、暑いわけだ。

厚きビル街

6月最後の夕暮れは、東の空も、南の空も、西の空もすべからく熱い気流が渦巻いている。

火の鳥?

西の空に向かって火の鳥のような雲が流れていく。

日没

日が沈んでも、昼間の太陽に熱せられた地表から蒸し暑い大気が湧き上がり澱んでいる。石焼きの街。熱帯夜間違いなし。

日没

すでにもう夏のど真ん中にいるようだ。(子供の頃なら夏休みのど真ん中)。
真夏日の新記録を樹立した6月が暮れてゆき、炎熱のバトンを7月に確実に繋いでいく。

猫間英介



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