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ビバークの最中に #Espresso Fiction 140字【Shot.034】


意識が薄らいだせいか、幻聴まで聞こえてきやがった。
クソ親父の、いつもの嘲る声だ。

「冬山で遭難とは、まったくお前はダメなやつだなあ」

そうだ。俺にはやり残したことがある。
あいつを一発殴るまで、絶対に死んでたまるか!



親父が3年前に亡くなっていることを思い出したのは、救助された時だった。




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尻鳥マーサ チップをいただけると、尻鳥は嬉しくて踊ります。そして最愛の奥様にクスクス笑われます。