植えて3年。はじめて実った温州みかん
冬の楽しみが、ひとつ増えました。
3年前に植えた温州みかんの木。
これまで葉っぱは元気に茂っていたものの、なかなか実がつかず、
「いつになったら、みかんができるんだろう」
と、気長に待っていました。
それが今年、ついに……。
小さな実がいくつかつきました🍊
写真の実は、まだ青々としていて、いかにも「これから」という感じ。
でも、木に実がなっている姿を見るだけで、なんだか嬉しくなります。
野菜は種をまいたり苗を植えたりすると、比較的早く収穫できますが、果樹はそうはいきません。
植えてから何年も待って、ようやく実がつく。
その分、最初の実を見つけたときの喜びは、野菜とはまた違ったものがあります。
毎朝のように様子を見て、
「昨日より大きくなったかな?」
「ちゃんと色づいてくれるかな?」
「鳥に食べられないかな?」
と、ついつい気になってしまいます。
今はまだ緑色ですが、これから少しずつ黄色く色づいていくのが楽しみです。
そして何より楽しみなのが、自分で育てた温州みかんを食べること。
甘いのか、酸っぱいのか。
ちゃんとみかんの味になっているのか。
収穫するまでのお楽しみです。
家庭菜園を始めて思うのは、収穫そのものだけではなく、「待つ時間」も楽しみのひとつなんだなということ。
スイカのように、毎日の変化を見ながら収穫時期を考える野菜もあれば、温州みかんのように何年も待って、ようやく実りを迎える果樹もある。
どちらも育ててみると、それぞれ違った面白さがあります。
3年目にして、ようやく実った温州みかん。
この冬、黄色く色づいていく姿を眺めながら、ゆっくり収穫の日を待ちたいと思います。
さて、このみかん。
いったいどんな味になるのかな?🍊
これもまた、家庭菜園の楽しみです。

