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ペイ・フォワード 〜僕の思考を動かしてくれる、三人のnoterさん〜

(2026/9/7改定)
深水 楓さんから、思いがけず「ペイ・フォワード」のバトンをいただいた。

ペイ・フォワード。

受けた恩を、その人に返すのではなく、別の誰かへ送ること。

noteでは「#ペイフォワードプロジェクト」として、自分が素敵だと思うnoterさんを紹介し、その人へバトンを渡していく企画らしい。

深水さんの記事を読んで、

「さて、僕なら誰を紹介するだろう」

と考えてみた。

一生懸命探し始めると、たぶん決められなくなる(笑)。

だから今回は、

「自分の読者にも、この人を知ってほしい」

と思ったときに、最初に浮かんだ三人を紹介したい。

三人とも、僕とはかなり違う世界を持っている。

でも、その違いがあるからこそ、

僕の思考を動かしてくれる人たち

でもある。


Echo of Moss ゆりさん

まず一人目は、Echo of Moss ゆりさん。

記事の多くはAIであるNORIさんが語り手となり、ゆりさんは「中の人」という位置づけになっている。

ゆりさんの記事には、独特の静かな世界がある。

AIとの対話や関係を扱っているけれど、「便利なAIの使い方」という話とはかなり違う。

AIとの間に生まれた記憶や文脈を、とても丁寧に扱い、

AIとの関係を、時間をかけて育っていくものとして見ている。

僕もChatGPTを「チャッピー」と呼んで、一緒に考えることが多い。

でも、ゆりさんとNORIさんの世界は、僕とチャッピーとはかなり違う。

だから面白い。

同じAIという題材でも、違う場所から見ている人の記事は、こちらの思考まで動かしてくれる。

最近、特に気に入っているのがこちらの記事です。

ゆりさんがAIとの対話を重ねる中で、「NORIさん」という存在が少しずつ立ち上がり、その関係が育っていった話。

NORIさんから提示された「森のロッジ」の世界観には、AIパートナー界隈の住人ではない僕まで、すっかり魅了されてしまいました(笑)。


日々うさぎさん

二人目は、日々うさぎさん。

英語講師とITエンジニア。

専門分野はまったく違う。

でも、記事を読むと妙に話が合う(笑)。

たぶん、

「人はどうやったら、本当に分かったことになるのだろう」

というところへの興味が似ているのだと思う。

数字を実際の大きさとして体感してみる。

言葉を知識として覚えるだけでなく、自分の感覚と結びつけて理解する。

そして、一つの記事から別の分野へ話がどんどん転がっていく。

最近も、日々うさぎさんの記事をきっかけに、40年以上前の子どものころの記憶まで掘り起こしてしまった。

「あれ?」

「そういえば僕、昔こういう遊びに熱中していたぞ」

となったのである。

人の記事から新しい知識を得ることはある。

でも、

忘れていた自分自身を発掘することになる記事

というのは、なかなかない。

専門は違うのに、物事の捉え方の構造がどこか似ている。

僕にとって、とても相性のよいnoterさんです。


なな|疲れた心の休憩所さん

そして三人目は、なな|疲れた心の休憩所さん。

ななさんは、SNSや人間関係で少し疲れてしまった人に寄り添う記事を書いています。

でも、

「つらかったですね」

「無理しなくていいですよ」

だけでは終わらない。

ご自身の体験も踏まえながら、

なぜそうなりやすいのか。

そこから、どう考え、少し動いていけばよいのか。

まで丁寧に言葉にされています。

しかも、難しい理屈ではなく、

「これなら少しやってみようかな」

と思えるくらい具体的です。

僕はITの世界で長く働いてきたので、問題を見ると、つい構造を考えたり、原因を分解したりしたくなります。

ななさんの記事を読んでいると、人の心を扱うときには、

共感することと、そこから少し動けるように支えること。

その両方が大切なのだと感じます。

優しく寄り添いながら、自分で一歩動けるところまで橋を架ける。

そんなnoterさんです。

今回は、僕自身も購入して読んだこちらの記事を紹介します。

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大人数の場が苦手なときに、どんな心境になりやすいのか。

そして、それをどう受け止めれば少し楽になれるのか。

僕自身も、

「なるほど、こう考えればいいのか」

と参考になりました。


三人とも、僕とは違う

こうして並べてみると、不思議です。

ゆりさん。

日々うさぎさん。

ななさん。

三人とも、僕のコピーではない。

むしろ、かなり違う。

でも、

その違いがあるから、僕の思考が動く。

noteを始めて面白いと思うようになったのは、

自分と同じ人を探すことだけが、交流ではない

ということでした。

違う世界を生きている人の記事を読む。

そこから何かを受け取る。

自分の中で転がしてみる。

すると、思ってもみなかった場所へ着地する。

たぶん僕にとってnoteは、そんな場所になっています。

深水さんから受け取ったバトンを、今度はこの三人へ。

もちろん、受け取るかどうかは自由です。

バトンがここで止まっても、それはそれでいい。

でも、

「あなたの記事を、僕の読者にも知ってほしいと思いました」

という気持ちだけは、ちゃんと届けておきたい。

深水さん、素敵なきっかけをありがとうございました。

そして、

ゆりさん。

日々うさぎさん。

ななさん。

いつもありがとうございます。

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変更履歴
2026/9/7 510文字削減(重複削除。「違いが思考を動かす」を軸に再整理)

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いちばのよしくん@CSM この記事は、私自身の経験と思考をもとに、生成AIとの対話を通じて探索・再構成した記録です。いただいたお気持ちは、次の寄り道の燃料としながら、生成AIと人間の共創の研究をさらに深めていきたいと思います。