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書いても書いても終わらない。 -龍LIVE"雷晴"東京公演感想 その1-


今年もやってきた龍LIVE

昨年の夏に嵐のように私の中を席巻していった龍LIVE"絶闘"。

その大騒ぎもまだ記憶に新しい中、昨年10月には早くも次のワンマンが告知されました。

その名も"雷晴"

なんと風流なお名前でしょうか。普段は白塗りで白い耳のついた被り物したり女装したり急に脱いでみたり泣いてみたりとカオスな動画を展開することもあると言うのに、毎回ワンマンだけはストレートにかっこいいお名前とステージなので時々困惑します。(嘘です)

今年は大阪、東京の二公演で、なんと東京は全編無料でYouTubeで見られるという太っ腹っぷり……と言うことで、今回は東京を中心にこの龍LIVE雷晴をかいつまんで勝手に語って行こうと思います。(一曲ずつ語り出すと永遠に語れてしまうため自制。。。)
※追記) 自制したのにちっとも書き終わらないため、数回に分けて公開することにしました。

尚、私は大阪公演は配信で見ておりますので、途中大阪公演との比較なども入りますが、大阪公演の細かな感想は大阪の有料アーカイブ視聴期間が終わった後で公開しようと思います。



雨音で始まる序盤

東京公演ではスクリーン?が使えると言うことで映像演出があるという話は事前に聞いて知っていましたが、ステージは雨音と共に始まりました。
この時点で、大阪公演と全然違うのは明白でした。

すでに龍LIVEのテーマソングと言っても過言ではない「晴天 - Hale Sola-」が流れると、反射的にソワソワしてきます。私は現地では会場の奥にいたので龍くんの細かな表情までは追えなかったのですが、後日YouTubeの配信でこの場面を見るととても落ち着いた、それでいて強い眼差しを会場に向けていたのが印象的でした。
絶闘ではご本人も「昼公演は緊張してた」と言っていたように、初めは硬さが見えたりもしましたが、雷晴では落ち着きと自信が垣間見えます。貫禄すら感じます。たった八ヶ月、ワンマンとしてはまだ2シーズン目でこんなに変わるのね……と冒頭からゾクゾクしました。
それから、衣装が大阪と違う!!!ちょっと薄そうな生地の衣装で安心しました。(だって毎回大汗だから……汗)

いきなりの春雷始まりで、早速予想を覆されました。これはもう、全然セトリが予想できんぞ、と序盤から覚悟。
この春雷、実は私は動画とライブで全然印象が違います。
龍LIVEチームのいむにださんが事前配信で、「龍LIVEの龍の踊りは空間を作りにいく踊り」とおっしゃっていましたが、会場全体を自分のダンスで染め上げていくような感じがそう感じさせるのかなと思ったり。
続く「春泥棒」は、タオルを使った振り付けでしたが、龍くんアイテム使ったムーブ似合いますよね……。これは昔から思ってました。道具の使い方が上手で、龍くんが表したい感情なんかをより引き出してくれています。

心地良すぎるバンドパートからの雨上がりパート

主役である龍くんは衣装替えやら何かの時にはステージからいなくなるわけですが、その間は龍炎&黒龍炎の皆さんが素敵が演奏を聴かせてくれるのも龍LIVEの魅力の一つだと感じています。本当に音が気持ちよくて、ゆらゆらと音楽に揺れているのが心地よかったです。東京公演ではサックス、トランペットが加わっていますが、それだけで絶闘の時と音の感じ方もアレンジも全然変わっている曲もあったりで本当に楽しい。

映像パートは事前の生配信時に「今回のライブの根幹みたいなものがわかる映像」と紹介されていましたが、映像を見ていてなんだか若い頃のことを思い出しました。
現地では気付いてなかったんですが、この映像、晴れの場面でもずっと雨音がしてるんですね。映像の終盤、主人公の女の子が晴れた空を見上げたところでようやく雨音が止んで、そこからライブの演目自体も雨上がりパートに進む構成。
龍くんもお色直しして真っ白なキービジュ衣装になり、雨上がりの爽やかさ満点です。

RADと龍くん

数曲RADWINPSの楽曲が続きますが、龍くんとRADといえば2024年のOver The Futureツアーの「夢灯篭」ですよね。

このツアーの初日がZepp Shinjukuで、初めて見た時には頭を殴られたような衝撃を受けたものでした。(これがもう二年前というのが時の流れの早さを感じさせ……。)これを見てからクズ龍専は以前にも増して「龍くん、ワンマンやって!!!」と言うようになりましたが、当時の龍くんは「やだよ。無理。」と言ってました😆 それがまさか、二年後には自分のソロワンマンを同じ舞台でやるようになっているとは……。(しかもスタンディング……。)

話が脱線しましたが、RADの楽曲が持っているある種の「潔癖さ」とか「清浄さ」みたいなものを表現するのが、龍くんはとても上手いですよね。それは、まだどこかに幼さや繊細さの滲む10代であるということも大きく関係していると思っていて、10代のうちにワンマンライブを行い、それを映像として残してくれていることに本当に感謝しています。

このパートでステージ上には風歌ちゃん初登場となりましたが、全く違和感なく溶け込んでいて素敵でした。(白い衣装が良く似合う!!!)「グランドエスケープ feat. 三浦透子」のキラキラとした楽曲の魅力が、バンドの演奏と風歌ちゃんの歌、龍くんのダンスで眩いくらいに輝いていて「ま、眩しい……😣」となってました。このパートでの龍くんのフロアムーブを見て、最近今までにも増して腕がムキムキになっていた理由を悟りました。。。

そしてここで「晴る」。風歌ちゃんの透明感のある声、とっても爽やかな気持ちにさせてくれて、清々しい気持ちになります。ファンの間でも龍くんとヨルシカの組み合わせは本当に人気が高く、私も「晴る」はバトルでやっていたムーブの時から生で見られるのを楽しみにしていました。今回のライブでは「雷晴」と言うタイトルから、セトリに入ってくるのではと予想はされていたのですが、やはり生で見ると感慨深いものです。

そして、この時は、まだこれが次への伏線になっているなんて全く知る由もありませんでした……。。。

書いても書いても終わらないわけですが。

と言うことで、ここまで東京公演序盤の感想を書いてきました。全23曲のうち、まだ10曲目のあたりです汗。本当はブログ一本にまとめようと思ってたのですが早々に諦めました。だって読みづらすぎる。多分東京だけで三本くらい書きます。
さらに大阪も書こうとしてます。バカです。

と言うことで、次回に続きます。