家を買った人の後悔を50件調べたら、家探しの見方が変わった話
家族が増えた。
そろそろ家を探そうか。
最初はそんな軽い気持ちでした。
休日に物件サイトを開いて、価格を見る。
駅から何分かを見る。
間取りを見る。
そして、家族で「この家いいね」と話す。
たぶん、多くの人がそうだと思います。
私も同じでした。
正直なところ、家探しはもっと楽しいものだと思っていた。
新しい家。
新しい生活。
家族との未来。
そんなことを想像しいました。
でも、調べ始めると少しずつ不安が増えてきた。
本当にこの価格で大丈夫なのか?
この間取りで子どもが大きくなっても暮らせるのか?
将来もし転勤になったらどうするのか?
考え始めると、分からないことばかり…

そんな時、気になったことがありました。
実際に家を買った人たちは、何を後悔しているのだろう?
そこで、住宅購入後に後悔した人たちの声を調べてみることしてみました。
すると、意外なことが分かった。
私が気にしていた「価格」や「駅距離」だけではなかったのです!
多くの人が後悔していたのは、もっと地味で、もっと身近なことだった。
収納不足。
生活動線。
トイレの広さ。
コンセントの位置。
もちろん、洪水や液状化のような災害リスクも大切です。
でも実際に毎日暮らしている人たちが困っていたのは、もっと生活に近い部分でした。
正直、これは少し意外でした。

調べていて特に印象に残った声が!
子どもが大きくなったら収納が足りなくなった
洗濯動線を考えていなかったので毎日面倒
駅近で決めたけれど、夜の騒音が想像以上だった
どれも大きな失敗ではない。
何百万円も損をしたわけでもない。
ニュースになるような話でもない。
でも、毎日続く。
朝起きてから寝るまで。
その小さな不便が積み重なっていく。
だからこそ厄介なのだと思った。
家は旅行ではない。
一日で終わらない。
これから何年も暮らしていく場所だ。
だから派手な失敗よりも、毎日の小さなストレスの方が怖いのかもしれない。

ここで、私の家探しの見方は少し変わりました。
それまでは、「良い物件を探す」ことばかり考えていた。
でも本当に大切なのは、「後悔しそうなポイントを先に見つける」ことなのではないかと思うようになったのです。
広いリビング。
おしゃれなキッチン。
駅から近い立地。
もちろん魅力的だ。
でも実際に毎日使うのは、もっと地味な部分だった。
雨の日に子どもが泥だらけで帰ってきた時の動線。
ベビーカーをどこに置くか。
洗濯物を干して、畳んで、しまうまでの流れ。
朝のトイレ渋滞。
そういう日常の積み重ねが、暮らしやすさを決めている。
そんな当たり前のことに、今さら気付いたのでした。
そして私は、見落としているポイントをAIを使って整理させれば良いのでは?と考えました!
AIに「この家を買うべきですか」と聞きたいわけではない。
家を決めるのは自分たちだ。
ただ、自分では見落としている視点があるかもしれない。
気付いていないリスクがあるかもしれない。
そう考えて、AIと一緒に家探しのポイントを整理してみることにした。
AIは答えを出してくれる存在ではない。
でも、考える材料を増やしてくれる存在にはなれると思ったのです。
私は不動産の専門家ではない。
ただ、家族のために家を探している普通の人だ。
だからこの投稿では、専門家目線ではなく、一緒に悩みながら調べていく記録を書いていこうと思いました。
もし同じように家探しをしている人がいるなら、何か一つでも参考になることがあるかもしれない。
次回は、調べた50件の後悔事例を整理していて気付いたことを書こうと思います。
面白かったのは、多くの人が「知らなかった」のではなく、「分かっていたけど軽く考えていた」という共通点を持っていたことだ。
収納不足。
生活動線。
住宅ローン。
修繕費。
なぜ人は分かっていたのに後悔するのか。
次回はその共通点を整理してみたいと思います!
