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この日が来ました

※実験記事の終わりになります。


この小さなnoteを見つけて下さった幾人かの人々へ。皆様があの記事で興味を持ってくれていたら、嬉しいです。調べてくれた人がいたらありがとうございます。子供達もきっと喜ぶことでしょう。


さて、前回皆様にご依頼した映画ですがこちらになります。

WEAPONS/ウェポンズです。
ある日の午前2時17分。闇へ走り去っていった子供達の行方を探す最中で恐ろしい出来事に巻き込まれていく人々の様子を描いたホラー映画です。そんな今作が遂に日本公開されました。緊急公開という形のため、恐らく日本公開の予定はなかったのですが話題作としてバズりまくった結果日本での公開が決定された作品です。

公開初日を迎えた本日、早速観に行きましたがこれはいろんな人におすすめしたいエンタメ映画に仕上がっています。とても愉快ですがとても恐ろしいけどとても面白い映画です。今作の魅力を少しだけ(もちろんネタバレなし!)語りますので興味を持ったホラーに興味のある18歳になりたての皆様やホラー映画を楽しみ始めた方は是非観てもらいたいです。



奇想天外な物語の語り方

今作はいわゆる群像劇の語り方で進行していきます。ある日町で起こった失踪事件を数人の人物で物語っていくのですが、この語り方が非常に良いのです。
清廉潔白に見えてる人物の行動一つでや「もしかすると本当に…」な疑念を抱くように描き、節々の会話でその人物の状況などをスマートに語り展開の説得力を増させています。どのような描写かは省きますが、観てて本当に面白いんです。それに過剰に語りすぎず、映し出された場面一つで「つまりこういうことです」を連続してやってくれるのでテンポよく理解することが出来ました。つまり、話し上手な映画なんです。おまけに、カメラワークやしっかりと喰らわせにくるジャンプスケアとゴア描写も見応え抜群です。予想はできるが受け止めきれない恐怖を画面一杯に配置したり、車のカットの数々はしっかりとカッコよく撮れてたり思いの外アクションの要素が強い映画でもあるので楽しんでいただけたら幸いです。


実は"アッセンブル"してる

失踪したクラスを担当していた先生ジャスティンにはファンタスティック4 ファーストステップでシルバーサーファーを演じたジュリア・ガーナー。失踪した息子を探す父親アーチャーにはアベンジャーズシリーズのフェーズ1から3までのラスボスサノスを演じたジョシュ・ブローリン。そして学校の校長マーカスにはベネディクト・ウォン。そう、MCU出演経験のある俳優が3人も揃っているのです。この3人がどのような演技合戦を繰り広げるかも注目してもらいたいです。(もちろん子供達の演技も最高です)

※ちなみに、今作の元のキャスト(スケジュールの都合で実現しなかった)にはペドロ・パスカルブライアン・タイリー・ヘンリーがいましたのでどっちにしてもアッセンブルはしていました。さらにペドロさんは今作の全米公開時「みんな観てね!」というメッセージをSNSで発信してたりする。

抜粋記事:


ワーナー・ブラザーズ・ジャパン最後の作品

先日、ワーナーの洋画作品の配給が東宝東和になるというニュースが流れてきた。

2026年からはワーナージャパンではなく東宝東和が舵を切るため、今作が最後の洋画配給作品であるのだ。数多くの洋画を送り出してきた所が最後に配給する作品がエンタメ性溢れるホラーというのも素敵な話である。今行けばワーナーのロゴステッカーが貰えますのでこの会社が間違いなく存在したという証が欲しい人は是非劇場に駆け込むことをオススメします。


さてさて、夜が深まる時間帯の投稿になりましたがWEAPONS/ウェポンズは今年を代表するホラー映画の一つであり、ワーナージャパン最後にして最大のエンタメ映画である事をちゃんと伝えたいです。公開中の劇場では完売も相次ぐので、皆様の力があれば恐らく拡大上映も夢でありません。(本当に多分)
楽しくて怖くて興奮するライブ感を味わえる今年最高の映画の一つを1人でも多くの人に大画面で味わってもらえる事を願いながらこの記事を終えたい。本当に面白い映画でした。


WEAPONS/ウェポンズは全国の映画館で絶賛上映中。
公式サイト:


ホロライブ所属Vtuber犬神ころね氏によるレビュー動画:




最後に

今作は全米で8月に公開されたため、海外のTLで幾つか核心に触れる部分にガッツリと触れた投稿が多くあります。ネタバレにはご注意下さい。

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