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【煮詰まった時の5つの解決法】僕の解決法は超シンプル

仕事をしていると、どうしても「煮詰まる瞬間」がある。

数字を見続けているのに答えが出ない。
会議を重ねても結論が見えない。
頭の中で同じことをぐるぐる考えてしまう。

経営でも、営業でも、企画でも、
どんな仕事でも必ずそういうタイミングは訪れる。

そんな時、無理に考え続けても、
良い答えが出ることはほとんどない。

むしろ視野が狭くなり、判断を誤ることさえある。

今日は、僕が「煮詰まったな」と感じた時に実践している、
とてもシンプルなルーチンを紹介してみたい。

特別なテクニックではない。
でも意外と効果がある方法だ。


1. エクセルを見ない

まず最初にやることは、エクセルを閉じること

経営やビジネスの世界では、数字が重要なのは間違いない。
売上、利益、コスト、KPI。
数字は状況を客観的に教えてくれる。

でも、煮詰まっている時に数字を見続けても、
新しい発想は生まれにくい。

むしろ、数字の枠の中に思考が閉じ込められてしまう。

だから僕は、いったん数字から離れる。

エクセルを閉じる。
画面から目を離す。

そうすると、不思議と頭が少し軽くなる。

問題を整理するためには、
時には数字から距離を取ることも必要だ。


2. 会議をやめて現場に行く

二つ目は、会議をやめて現場に行くこと

会議室で議論を重ねていると、
だんだん机上の空論になってくることがある。

資料は完璧。
ロジックも整っている。

でも、現実とズレている。

そんな時は、迷わず現場に行く。

店舗に行く。
顧客の声を聞く。
実際の業務を見てみる。

すると驚くほど簡単に、答えのヒントが見つかることがある。

ビジネスの答えは、会議室ではなく現場にある。

これは何度も実感してきたことだ。


3. PDCAを回さない

三つ目は、少し意外に思われるかもしれない。

あえてPDCAを回さないこと。

PDCAはビジネスの基本と言われる。
もちろん僕も普段は大切にしている。

でも、煮詰まっている時にPDCAを回そうとすると、
形だけの作業になることがある。

計画を作る。
チェック項目を作る。
資料を整える。

すると「やった気」にはなる。
でも、本質的な問題は解決していない。

そんなときは、フレームワークから一度離れる。

もっとシンプルに考える。
そもそも何が問題なのか。

原点に立ち返ることが大切だ。


4. メガネを外して見る

四つ目は、視点を変えること

僕はよく「メガネを外して見る」と表現している。

つまり、見方を変えるということだ。

例えば、よく言われる三つの視点がある。

鳥の目
全体を俯瞰して見る視点。

虫の目
細部を深く観察する視点。

魚の目
時代の流れを読む視点。

煮詰まる時というのは、
だいたい一つの視点に固定されている。

だから視点を変える。

全体から見る。
細部から見る。
時間軸から見る。

それだけで、見えてくるものが変わる。


5. 終日仕事から離れる

そして最後。
これが僕にとって一番効果がある方法。

思い切って仕事から離れること。

半日でもいい。
できれば丸一日。

仕事のことを一切考えない。

散歩する。
本を読む。
カフェに行く。

とにかく頭を空っぽにする。

すると不思議なことに、
ふとした瞬間にアイデアが浮かぶ。

人の脳は、
「考えていない時」に整理されることが多い。

だから煮詰まった時ほど、
一度手放す勇気が必要だ。


シンプルなことが一番効く

こうして並べてみると、
どれも特別な方法ではない。

むしろ、すごくシンプルなことばかりだ。

・数字から離れる
・現場に行く
・フレームワークを外す
・視点を変える
・一度休む

でも、煮詰まっている時ほど
こうした基本を忘れてしまう。

だから僕は、
このルーチンを意識的に思い出すようにしている。

もし今、仕事で煮詰まっている人がいたら、
ぜひ一つ試してみてほしい。

もしかしたら、
思っているより簡単に突破口が見つかるかもしれない。

シンプルな方法ほど、
意外と効果があるものだ。

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