AI時代の稼ぎ方は「アービトラージ」。最強AI「Astra」で何をする?
イケハヤです。
今日もコツコツやってますか?
今日は鳥取の佐治という山奥に来ています。
Ninja DAOの仲間と集まって、AIアニメのワークショップをやる日です。
泊まっているのは「佐治アストロパーク」。
宿に天文台がついていて、値段も安いです。超おすすめですよ。
で、そのアストロパークから、新しく来た最強AI「Astra」の話をします。
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前提として、Fable 5.1のようなフロンティアモデルを使ったとしても「AIにはできないこと」は、まだまだ多いです。
ソフトウェア開発ひとつとっても、複雑なものを作らせると意外なところに抜けが出ます。
ぼくもいまNFTのマーケットプレイスに、クリエイターが自分で出品できる機能を作っています。
先ほども実装ミスをFableが自分で見つけて、Codexと一緒に直していました。
3Dもまだまだです。
Blenderで刀や槍くらいは作れますが、人物やモンスターになるとかなり残念な感じになりがちです。

地味にきついのが「耳の悪さ」です。
いまノベルゲームを作ってますが、イントネーションの判別が弱く、油断するとへんな発音になるんですよねぇ。
とまぁこのような具合で、どれだけ最先端のモデルでも、「まぁ無理なもんは無理か……」という部分が相当あります。
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そこででてきたAstraです。
最先端モデルが来ると、「無理なもんは無理か……」のラインが更新されることがあるんですよね。
そんなわけで、いちばん先にやらせているのが3Dです。
世界中の投稿を見ても、Astraは3Dモデルの生成がすごいと言われています。
3Dモデルは、普通はMeshyやTripoといった専用のAIにAPI経由で作らせます。
ただ、これがけっこうお金がかかるんです。
ゲームアセットをがっつりAPI経由で作ると、数十万円のコストは掛かるよなと。
そこでいま試しているのが、AIにBlenderを直接いじらせて「自前で3Dを作る」パイプラインです。
Fableでもこれはある程度いけることがわかっています。

ただ、キャラクターをゼロからBlenderで作らせるのは、まだかなり難しいです。
昨日もドライブしながら隣でFableにキャラクターを作らせました。
正面はできるのですが、横から見ると目が二重になっていて、服も破綻していました。
その「Fableでできなかったこと」を、いまAstraにやらせています。
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さっきファーストテイクが出たのですが、まだまだです。てか全然ダメです。
右の2列がAstraの試行錯誤です。さてどういう道でいくか、、、

まだまだですが「頑張ればいけそう」という感じは、ちゃんとあります。
もっと叩いていって、どこがダメかを指示しながらブラッシュアップしていく。
その流れがパイプラインになれば、一定の品質の3Dキャラを安価にガンガン作れるようになります。
外部サービスを使わず、パソコンの電気代とCodexの課金だけで高品質な3Dモデルが作れたら、これは革命的です。
ぼくが作りたいのは、「原神」みたいなゲームなんですよ。
原神はローンチまでに100億円かかったと言われるタイトルです。
リッチな3Dがモバイルでしっかり動く、中国のゲーム開発力を世界に知らしめた作品です。
もちろん、いまのデモを見る限り、Astraでもまだ原神の「げ」の字もありません。
ぼくがいま作れているのは、頭が大きいチビキャラまでです。
でも、頑張ればいけるかもしれない。
ぼくはその夢を見ています。
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「なんでそんなにゲームを作るの」と思うかもしれません。
AIを活用するときのポイントは「アービトラージ」です。
金融の用語で、ギャップの部分で稼ぐという発想です。
3Dは本当にお金と時間がかかる場所です。
原神級のモデルを1体作るコストは、1000万円かかっても不思議ではありません。
それが手元で、電気代とAIの課金だけで作れたらどうなるか。
実際、2D中心のゲームであれば、10億円かけて作らなければいけなかったレベルものが、いまは個人が数十万円で作れます。
次は3Dゲームです。ぼくはここに注目しています。
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これはゲーム以外も同様です。
しゅうへい氏は、いま造船所のコンサルティングに入って、その造船所だけで使うシステムを作っているそうです。
AIが怖い…これがFDE現場のリアルな反応でした。
— しゅうへい@AIで借金6,000万返す人 (@shupeiman) September 3, 2026
愛媛の造船パイプ加工の現場に、Claude Code導入を進めています。
これまで全て人が手書きで対応していた図面チェック。1日400枚を捌く中で、必ず曲げやカットの誤作が生まれます。納品後の修正で年間で数千万円規模のコストが発生。… pic.twitter.com/wlAiLX3YOm
まともに発注したら数千万円かけてSIerに頼み、保守まで払い続けるやつです。
それがClaude Codeなら、たぶん数十万円でできます。100分の1です。そりゃあ発注しますよね。
アニメも同じで、コストは100分の1になります。
先日、ある会社のアニメーション紹介動画の案件が、たまたまぼくに流れてきました。
他の仕事をしながら2時間ほどで1分のモックを作って渡したら、「えっ、こんなのがもうできているんですか」と、えらく感動されました。
発注しようとしていた側は、AIでアニメが作れることを知らないんです。
だから、AIを使える側は、あらゆる観点で「アービトラージ」由来の仕事が取れます。
あとは「営業するかどうか」の勝負です。
「フリーランスは稼ぎにくくなった」と言われますが、AIを使えるようになってひたすら営業したら、誰でも稼げますよ。
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最先端のAIを使い倒してアービトラージを見つける。
一定の品質を担保できる状況まで持っていく。
その実績をもとに営業する。
超低コストで最高のプロダクトを世に出す。
しばらくは、これが最強の稼ぎ方です。
ぼくらでいえば、原神級の3Dモデルを自前で作れるようになったら、これは金のなる木です。
AIでできないことは、次の1、2年はまだまだ残ります。
それを探求できるのがいまのボーナスタイムです。
2年も経てばアービトラージは縮小し、本当の戦いが始まります。
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お知らせです。
AIフル活用で作っているゲーム「月蝕綺譚」は9月19日リリースです。
会員登録をしていただくと、いまテスターとして参加できます。
・完全無料です
・NFTがもらえます
・トークンももらえます(日本円に交換可能)
お小遣いをゲットするつもりで楽しんでいただくのも大歓迎です。事前登録をお願いします!
LINEのゲーム「百鬼祓い」は、友だち登録だけですぐ遊べます。
中毒性が高いので、こちらもお楽しみください。
https://line.me/R/ti/p/@066iugbp
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