「有事の円高」どこいった?トリプル安の論理と必要な政策
米国・イスラエルのイラン侵攻以来,市場は阿鼻叫喚の日々が続いています.私はいま個別をいじってないのですが,それでも日々口座のトータルが減っていくのはつらい...とまぁ個人的な話はさておきまして.
先週来の市場は大いに荒れました.先週月曜(23日)に日経平均が51,000台に沈み/ドル円は159円に/10年債利回りは2.3%にというわかりやすいトリプル安が発生しました.一時的な揺り戻しを経て,この週明け(30日)にはさらにこの傾向が強まってきます.
ここから先は
3,810字

経済理論とデータで中心に経済・社会,ときに文化について考えてみませんか? /経済学っぽい思考の技術で考えるとビジネスも生活もちょっと違った視点が得られるかもしれません /官庁統計はもちろん,普段は触れることの少ない業界統計,時にはヒアリングや歴史といった質的データも交えながら問題解決のヒントを探していきましょう♪
経済学思考を実践しよう!
¥880 / 月
初月無料
これからの経済・ビジネス・社会を考えるマガジンです
この記事は noteマネー にピックアップされました
サポートに限らずリアクションは執筆の励みになります.今後もコンテンツ充実に努めてまいります.

