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「有事の円高」どこいった?トリプル安の論理と必要な政策

 米国・イスラエルのイラン侵攻以来,市場は阿鼻叫喚の日々が続いています.私はいま個別をいじってないのですが,それでも日々口座のトータルが減っていくのはつらい...とまぁ個人的な話はさておきまして.

 先週来の市場は大いに荒れました.先週月曜(23日)に日経平均が51,000台に沈み/ドル円は159円に/10年債利回りは2.3%にというわかりやすいトリプル安が発生しました.一時的な揺り戻しを経て,この週明け(30日)にはさらにこの傾向が強まってきます.


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